全てが凍りつかないように:Minus the Bear2008-06-28 Sat 09:30
さして面白みも無いこの世の中で、一体自分は何がしたいんだろうか。
考えればキリが無いので、漠然とした中でただ毎日仕事場へと黙々と。 そこから何か見えることもあるだろうし、見失うこともあろうだろう。 楽しい事も悲しい事もないというのは、世界から見れば幸せなのかもしれない。 飢える事も無く、寒くも暖かくも無い。なに不自由ないくせして、足枷だらけだと 悲観するのはどうしようもなく、下らない事なのかもしれない。 一つ企画を終わらせた。何とか納期に間に合った。良かった、安堵。 でももう一つの方が難航していて、どうしたもんかと頭を悩ませる。 しかも昨日の時点で来週から始まる新しい企画の諸々の準備が終わらず。 クライアントの準備が全く出来ておらず、今日は休日返上でこれから出勤。 何というか・・・何連勤だ? 今週は体調最悪、火曜は我慢出来ず早退。 この頭痛と吐き気、全身の倦怠感は何とかならんのか。何が自分を苦しめるのか。 食っては吐き気に襲われ、己の振る舞いや偽善的な考えや、他人の言動に反吐が出る。 スイカとトウモロコシばかりが旨い。りんごジュースも旨い。後は食っても仕方が無い。 腹が空いて、食えば吐き気と胃痛。食欲が苦痛。まあこんな時もある。 一年生きていれば、そういった不快な日々もある訳で。 それにいちいち悩まされていたら、この先長らく命を継続させる事は困難だろう。 取り合えず、今日が無事に終わる事に感謝を。何が起ころうと自分をフラットな位置に 戻さなければいけない。振り切れるのはマイナスではなく、プラスの方へ。
そしてもの凄く後悔。何故もっと早く買わなかったのか、発売と同時に買えば良かったと。 それぐらい素晴らしい1枚。間違いなく去年のベスト5に入ったであろう超良作。 シアトルは本当に良心的なバンドが多い。ただ自分の好みなだけか。 散りばめられたエレクトロ要素とディストーションギター、ソフトで心地良い歌声。 奥行きというか、飲み込まれそうになるような間が凄く良いんだよなー。 ミドルテンポで全体的にしっとりしているが、飽きる事無く聴かせるメロディのセンス、 各楽器のテクニカルな曲の構成(ギターは言うまでも無く、ドラムのリズムがまた良い!)、 どれをとっても退屈どころかドキドキして、うわーと感激してしまう。 大自然を目の前にすると、その巨大な空間に圧倒され、その場に立つ自分が何なのか 分らなくてただただ呆然とその一部となるしかない快感がある。 これを聴いていると、似たような感覚に陥る。圧倒的な音楽が作る空間に飲み込まれる。 自己主張を忘れ、一部となる事の気持ち良さを味わう。是非聴いて欲しいと勧めたい。 あーホント早く聴けば良かった・・・。やっぱりハードコア出身は最高だな。 どんなに忙しくても音楽を聴くのは絶対やめないようにしよう。 自分を自分に戻してくれる、その時間を忘れないようにしないと。何とか均衡を保つ。 テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
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