ポップコーンと共に:世界最速のインディアン2008-01-05 Sat 03:14
仕事始め。さすがに年始の挨拶ぐらいで暇だろうとのらくら出勤したらまんまと忙しかった。
このギャップ。ホレボレしてしまうなーチクショウ。こいつ〜!意外な一面見せやがって。 こんな時間までDVD観賞。あのー明らかにチョイス間違ってるんだけど。 昨年末から野島ドラマ「聖者の行進」をずっと観ていた。10年ぐらい前か? いしだ壱成が出てたやつ。障害者の虐待という重いテーマ。何故これを観ようと思ったか。 まあ懐かしいなーって感じで軽い気持ちだったんだが、それが失敗だった。 一応最後まで観たけどさ。あーあーってなってしまった・・・。 うーん・・・。段田安則が素敵だ。いしだ壱成はホント勿体無いなーと思った。 そう言えば実家に帰って毎日のようにオカンと映画観てたな。 1番観たかった「世界最速のインディアン」が丁度WOWOWで放送していたので観た。 何か久々に良い映画観たなーとしみじみ思わせる作品だった。
今も破られる事が無い世界最速記録を打ち立てるという実話を元にした物語。 主演がアンソニー・ホプキンスというだけで個人的には名画臭ムンムン。 物語は淡々と進み、ハラハラするような大袈裟な仕掛けもドキドキするような恋愛も無い。 思いっきり感動するような事も無いのだけれど、何故か観終わった後に忘れられない。 インクのシミのようにじわじわと感動が広がっていく。清々しい気分になる。 兎に角、アンソニーホプキンスの名演が光る。 そして脚本が素晴らしい。ウィットに飛んだ粋な台詞。これだけで映画は楽しめる。 「顔に皺はあっても心は18歳だ」 「夢を追わない人間は野菜と同じだ。(少年に何の野菜か聞かれ)キャベツだ!」 洒落てるなーと感心した。その他にも地元ニュージーランドからアメリカ行きの船へ 向かう道中。一夜を共にした見送りの女性(こちらも高齢)との車中での会話なんて あー・・・と自分の身の程知らずさを反省させられる。 兎に角素晴らしい映画だった。ホント観て良かった。少年の心を持つ老人の地味だけど 味わい深い人生哲学が詰まった一本。何かね、自分もやらなきゃなって気分になる。 実は結構映画好き。学生時代、映画館でバイトしてた。タダで観放題!最高だった。 あっ今年の目標は「日記をダラダラ長く書かない」だったんだけど。 最近グダグダ長く書きすぎだから出来るだけ簡素にと思っていた矢先、暑苦しい事を 書いてしまった。まあ、いいか。 |
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