FORGET it in PEOPLE

社会復帰不可能な数日

現実に戻れない。毎年そうだ。フジが終わると何もかもが嫌になって苗場に
魂置いてきたみたいになる。自分の好きな事だけ出来ればいいのにな。
職場の人達が全く別人に見える。同じ言葉を話しているように感じない。
あんな楽しい幸せな環境に4日も浸かっていればな。
いかんね、ホント。だから中毒になるんだよなー。また絶対戻ってくるぞと思ってしまう。

さてと。少し感想を書いていくか。
えーと1日目。一緒にいった友人達は会場入ってオアシスで別れ、独行動に入る。
で、今年のフジの始まりはレッドから。去年も確かそうだった。
あっ前に書いたリストにないけど、RAZORS EDGE見た。スゲー盛り上がってた。
流石、10年選手。ライブのやり方が分かっている。だから知らなくても見ていて楽しいし、
参加出来るのだ。ドラムのKRASH氏は今年の3月のlostage五味兄弟と一緒にやった
GENDO+DEATHで見たけど、レイザーズは数年振り。良い意味で変わっていなくて、
凄く嬉しかった。そんな良い感じでスタート、そのままレッドでMIDNIGHT JUGGERNAUTS。
オーストラリアのバンド。JUSTICEお気に入りだとか。シンセ入れた3ピース。
スペイシー(何かこの言い方嫌だ)な音に食傷気味なんだけど、楽しかった。
もう少し攻撃的かなと思ったけど意外とPOPで良いかも。夜の方が似合うと思う。

次はグリーンに移動して、待ってましたの大統領!THE PRESIDENTS OF THE USA!
この日楽しみの一つ。まさか見れるとは思っていなかったのでホント嬉しい。
ドキドキしていたら3人登場!赤・青・黄のシャツに2弦ベースと4弦ギター!
変態だけど、只者じゃない音。テクニックに裏付されたバカ。ダサい振り付けも健在。
何か90年代の忘れ去られた感が無い勢い、噂通り面白いライブでホント凄い良かった。
ラジオスターの悲劇で締めるのかと思いきや、MC5のKICK OUT THE JAM!盛り上がった。
またレッドに戻りSPOON。うーん・・・可も無く不可も無く。もっと良いライブ出来そう。
良質な音楽を聴かせるバンドなんだけど、今回はちょっと印象薄い。もしかしたら
屋外で聴いた方が気持ち良かったかも。

その後ヘブン移動してJASON FALKNER。ここから大忙しな時間が始まる。
JASON FALKNER、見たかったので念願叶ってかなり嬉しい。
良い歌歌う人。ポップで優しくて温かい。ライブもそんなほんわか雰囲気で。
山に響くジェイソンの声とベテランならではの安定したギター、最高。
あーフジ来て良かったーとしみじみ思った。もう少し人気出ても良いと思うんだけどな。
そして終了後、オレンジにてOZOMATLI。フジで見るのは2回目。前回はホワイトで。
兎に角踊りたい、跳ねたい、楽しみたい。無国籍でお祭りモード全開。フェスにこういう
バンドは絶対欠かせない。我を忘れ、こだわりを忘れ、兎に角音を楽しむ。
最後はメンバーがステージから降りてきて、お客さんの中をパレード状態。
あそこに居た人はみんなハッピーになれたと思う。スゲー楽しかった。
その楽しさを引き摺ってGALACTIC featuring Chali 2na(of jurassic5)and Boots Riley。
間違いなくこの日のベストアクト。圧巻の一言。神懸かったパフォーマンス。
腹痛時に聴いたら間違いなく漏らしそうなドラムの音、狂気じみたサックス。
そして破壊的なカッコ良さで盛り上げた3MC。やっぱりスゲー、HEY!BROTHER!
これがフジの醍醐味という素晴らしいライブ。存分に堪能した。どうやら同行者達も
見ていたようで、この日の話題はマイブラよりGALACTICだった。

そして1日目ラストはMY BLOODY VALENTINE。グリーンで大丈夫か?と思ったが
やっぱりみんな伝説が見たいのだ。というかビリンダが見たいのだ。
17年振り。ケヴィンはプライマルでギター弾いている姿をここ数年見てはいたものの
まさかマイブラで見れるとは思っていなかった。いやはやこれがシューゲ総本山。
色褪せる事無く、長年の思いを馳せたファンを感激させるライブ。轟音健在。
当の本人達は17年のブランクなんかありません、みたいに淡々と鳴らし続ける。
何と言うか・・・ライブの良し悪しより兎に角マイブラのライブを体感出来たという
感慨深さが会場全体にあったような気がする。最後数十分のノイズは圧倒的。
やっぱり凄いバンドだと思う。伝説は現在進行形で伝説だった。未来がある事を望む。

うわ、簡単に書くつもりが長くなった。取り合えず1日目終了。続きは後日。
何かライブレポとか纏めるのヘタだなー。感情的にしか書けないや。
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山中隔離からの帰還、まるで浦島太郎

無事に戻りました、フジロック。今年もめちゃくちゃ楽しかった、個人的には。
見たいアーティスト目白押しで移動がきつかった。そして忙しかった。
というか、自分は折角だから見なきゃ損だろうと、どの時間帯にもアーティストを
ねじ込む癖があるようだ。だから休む暇なくライブ→移動→飯→ライブ→移動→ライブの
繰り返しみたいな・・・。有名無名問わず、知っている知らない関係無く、面白そうな
アーティストは全部見たいし目当てだけ見るのが勿体無くて。こんな機会じゃないと
見れないようなアーティストもいるし。結局貧乏根性丸出しなんだな。
で、今年も楽しかった、スゲー楽しかった。取り合えず、見たアーティストをメモしておく。

FUJI ROCK FESTIVAL'08  7/25・26・27 @新潟県湯沢町苗場スキー場
<7/25>
【RED MARQUEE】
MIDNIGHT JUGGERNAUTS
SPOON
【GREEN STAGE】
THE PRESIDENTS OF THE UNITED STATES OF AMERICA
MY BLOODY VALENTINE
【WHITE STAGE】
GALACTIC featuring Chali 2na(of jurassic5)and Boots Riley
【FIELD OF HEAVEN】
JASON FALKNER
【ORANGE COURT】
OZMATLI
<7/26>
【RED MARQUEE 】
BLACKMARKET
ROGER JOSEPH MANNING JR.
【GREEN STAGE】
eastern youth
【WHITE STAGE】
ALL
THE ZUTONS
GOGOL BORDELLO
【FIELD OF HEAVEN】
LETTUCE (MARKとSPARKSの転換の間に)
【ORANGE COURT】
MARK STEWART+THE MAFFIA
SPARKS
<7/27>
【RED MARQUEE 】

THE DEATH SET
FOALS
【GREEN STAGE】
BEN FOLDS
PRIMAL SCREAM
【WHITE STAGE】
STEPHEN MALKMUS&THE JICKS
THE BREEDERS
【ORANGE COURT】
キセル

こんな感じ。今年は1日1回はスゲーというライブを見れたような気がする。
何か去年同様、メンツが地味だとか、使い回しとか言われてたけど
個人的にはかなり充実していたと思う。動員は少なかったかな。過ごし易かったけどね。
でも折角のフェスだしお祭りだし、やっぱりもう少し派手で知名度があるアーティストも
ブッキングして欲しいなと。自分は見る見ない関係無く。
知名度ある人気アーティストと中堅で実力があるアーティストと小粒でもピリリと
辛いアーティストと。新人もベテランも伝説も無名もハイプもマニアックも。
ジャンルも音楽性も様々で、何でもありでバランス良いフェスがフジだと思っている。
環境も含め音楽好きの桃源郷。今回はちょっとそのバランスが悪くて残念。
環境や雰囲気を楽しむからメンツは関係無いと思わないし、グリーンのヘッドライナーや
レッドの新人枠が豪華じゃないと楽しめないとかじゃないけどね。
折角だから両方楽しみたい。きっと自分は貧乏性だから全部楽しみたいんだな。
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この日を待っていた、少し腐った。:My Morning Jacket

いやー今週はいよいよフジでございます。
明日まで仕事すれば一週間の休暇。あー嬉しい!スゲー嬉しい!
もう仕事なんてね、身が入らんです。・・・と言いたいところだが、色々と大変な事が。
職場全体がかなり危機的な状況なのだが、それはそれ。これはこれ。
自分1人いなくても、会社は運営出来るのです。でも自分はフジに行かなきゃイカンのです。

さて、フジ前の日記更新は今日で終わり。期間中に更新する気なんてサラサラ無い。
帰ってきたらちょっと感想を書こうと思う。で、去年の暑苦しい己の日記を読み返してみた。
まあ、楽しかったんだなーという感想。いやー楽しかったな、去年も。いや一昨年も
その前の年も、その前の前の・・・と、いつだって楽しいのだ。
桃源郷のよう。食うか寝るか聴くか。それしかない幸せ。
去年の日記、冒頭がソウルメイトに日記書いてたのバレたフォロー。
いや、懐かしい。フジ移動前日にlostageのライブ見て、そこでバレて、
苗場に向かう道中、気が気で無かったな。どうしよう、どうしようと電車が軋んでいたな。
嫌だろう、こんなネガティブ全開な日記書いているなんて。
一応、陽気で明るくポジティブな対外界像を作っているので。ソウルメイトは例外だけど。
実際、本当に自分が日記書いている事は絶対バレないと思っていたんだが。
そんな過去の事はどうでもいい。寧ろ隠していた後ろめたさが無くなって良かった。
そして自分は今日もフジに配送する荷物を頼みにいった郵便局で
話す言葉全てを聞き返されるのである。声、出てないようだ、素の時は。
クソネガティブで陰気なヤツだ。そんなヤツでもフジは楽しめるのだからステキ。

さて、今年はどんな楽しいライブが見れるのだろう。
本当は24日のMWMLとlostageのライブを見て、苗場移動したかったのだが、
今年は頭も尻も仕事。本来、フジ前後についでに一人旅が毎年の定番だったが。
金沢とか、東照宮とか観光してから帰ったなー。あー思い出、楽しい!

Evil UrgesEvil Urges
(2008/06/10)
My Morning Jacket
フジには出ないが、自分が今年1番出演を熱望していMMJの新譜を。
好きになったきっかけもフジで見たライブに感激してだった。
色々なところで最高峰のライブバンドとか言われているけど、ホント最高なんだな、ライブ。
何と言うか・・・釘付けになって体がその場から離れようとしなくなるようなライブ。
迫力ある演奏、高いテクニック、そしてライブを包む雰囲気も良いのだ。
本国アメリカではかなり評価が高いが、如何せんスモールインジャパン、残念。
ホント早く来日しろーと念力送りたいのだ。
ケンタッキー出身、見た目は時代遅れなメタル風情。音は若干ドン臭い田舎の匂いがする。
ハードロックやカントリー色が強くて、もしかしたら苦手な人もいるかも。
でもボーカルのジムの声は凄く伸びやかで心地良い。各楽器の演奏はどこか懐かしくて
何よりパワフルでしっかりと聴かせる。メロディは優しくてキュンとする。土臭いのに繊細。
今作は色々なジャンルの要素が融合していて、とても面白い。正直、自分の拙い知識と
語彙では表現しきれない。聴いてもらえば分かると思う。
一体どうこねくり回したら、こんなアルバムが出来るんだろう。ホント怪物だな、音楽の。
こんなに1枚で目まぐるしく曲調やボーカルの声まで変わるのは滅多に無いと思う。
スタイリッシュでスマートな音楽じゃないけど、聴けば聴くほど、このやろ〜としてやられる。

さて、今年のフジも面白いアーティストが現れると良いな、楽しみ。では!

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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カーテンが風で揺れるのがいい、何となく

フジまであと一週間。全然準備してない。
来週の今頃はナエーバにおりまする。何かエラいエコなフェスになっているな。
アーティストまでリユースとな。まあ・・・文句言っても行くんだから楽しまないとな。

えーと・・・コメントを頂きまして、この場を借りてお礼を。
あのーまた読んで頂ける事を前提に。
goneさん、こんなブログを読んで頂き、ホントにありがとうございます。
バンド検索がきっかけという事で嬉しい限りです。
ご自身も音楽をやっていらっしゃるという事で是非音源を聴いてみたいです。
ブログも拝見させて頂きました。とても興味がありますので、MySpaceを始めたら
また是非是非お知らせ頂ければ幸いです。
実際に音楽やっている方に読んでコメント頂けたというのが嬉しいです。
本当にありがとうございます。

ブログを書き始めて結構経つけど、どうしてもコメントの返しが苦手で。
そしていまだにコメントがつくとかなり動揺します、嬉しくて。

やっと自分の仕事が一段落ついた、やれやれ。ここ数日もう、ラストスパートってな感じで
半壊したな、自分。で、金曜、我が社の産業医様が来て職場のストレスなんて
テーマで話してた。もうストレスとかね、逆にかかっていないと気持ち悪いぐいらなね・・・。
また8月から担当の企画が始まるが、その前にフジでバカンス。
もうメンツとかどうでも良いから兎に角仕事以外の事がしたい。
そんな感じ。気がつくと7月も中旬か・・・。何もかもがアッという間だ。
最近、何と言うか、仕事で接触する人が多くて、でもその場限りの付き合いで虚しさを感じる。
公私共に繋がりを持ちたいとかそんな風には思わないけど、でも何か、何だろうか。
じっくり腰を据えて関係を育むとか向き合うとかそんな出会いが無い。
希薄で流動的で、後に何も残らないような出会いばかり。
仕事でも気が合えばプライベートで会うとか連絡先交換とかすれば良いが
それを避けているので、付き合いが一時的になるのは仕方無い。
人との接触が多いだけで、自分の脇をするりするりとすり抜けていく。
それにちょっと虚しさを感じた。まあ、自らがそうなるように選んだ事、嘆いても仕方無い。
そんなせいか、今日、毎年フジの期間に宿泊する宿に電話を掛けた時、
女将の「気をつけておいで。待ってるよ。」に涙が出そうになった。
どうしようもなく他人が、人付き合いが面倒臭いけど、どうしようもなく誰かが恋しいのだ。

あーMMJの新譜載せるつもりだったけど、長くなってしまった。また次回。

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日常の中のポケット、叩けば人が出る

変化の無い日常なのに、おかしなことばかり起こってしまう。
何かネタにつきないよなー。
先日の77歳のタクシー運転手。仕事場(車)を路駐してまで体操を教えてもらう。
夕暮れの公園でじじいと2人。帽子被って手袋したまま変な動きするジイサンと
立ち尽くして作り笑いで見つめる自分。そりゃ散歩中のご近所さんもチラ見して通るわな。

で、またそんな変な出会い。金曜の夜9時過ぎた仕事の帰り道。
翌日が休日の為、あぶらだこを聴きながら、(実際はノレない、つんのめりそうになるが
気分だけは)かなりノリノリで歩いていると、前方から突進してくる女子。
どう間違えても自分に向かってそして口がパクパク動いている。
イヤホンを外すとカタコトの日本語。どうやら観光に来ていた韓国の女の子。
今晩宿泊するホテルを探していたら迷子になってしまったようだ。
ホテルの名前を聞いても、よく分らない。ホテルまでの地図も無いとの事。
持っていた韓国語のガイドにホテルの住所と電話が載っていたので
自分の携帯でホテルに電話。現在地を告げ、道順を教えてもらう。
そしてその子をホテルまで送った。韓国語は分らんから日本語と彼女が分らない単語は
英語にして道中話をする。どうやら北海道をスタートに東日本を縦断しているらしい。
日本語は大学で勉強していて、今回の旅行も勉強と研究の為だとか。
別れ際、「とても、ありがとう」という最大限の?お礼と深々と頭を下げられた。
何か自分は、こういう見ず知らずの人と関わってしまうクセがあるようだ。
何か面白いなーと思って。よっぽど危険な香りがする人は避けるけど。
道端に落ちている生き物も昔からよく拾うし。道草好きなんだな、多分。

それをオカンに話したら、「またあんたは〜」と呆れられたけど、
オカンもオカンで現在、実家で黒猫の宿屋の女将をやっているよう。
ベランダに置いた自分の学習机のイスに、ある朝黒猫がちょこんと座っていた。
どうやら夜な夜な訪れて、そこを寝床にしているらしい。多分野良猫だと。
餌はやれないが、寝床ぐらいは提供してやろうという事で、毎日わざわざ
イスをコロコロするヤツで掃除して抜け毛を取り除いてやっているとの事。
しかも漏斗の口の部分をワザと置いて、「さて今夜は先約があるがネコ、どうする?」
という実験もしたらしい。次の朝、漏斗の口はイスの下に転がっていて、
イスには黒い毛がちゃんとあったという結果報告までされた。バカバカしい・・・。
まったく暇人である。そしてヤツも自分と同様、来るもの拒まずなのだ。
野良猫だろうが、誰だろうが、オカンが面白そうと思う人が我が家を訪問したら
無理矢理なもてなしを受けなければいけない。
盗まれた自転車を届けた警官や世帯調査に来た婦警さんも家に上がらせ、
お茶を飲ませ、一頻り世間話をするのだ。

本当に無防備でいつか危険な目に合わないか親子ともども心配だが、
まあ日常にあるちょっとした出会いってやっぱり面白いと思う。

何か面倒だから音源割愛。
えーとPerfumeのLove The World、最後4分10秒あたりからが最高に好きだ。
日本のカイリーミノーグみたいだな、Perfume・・・3人だけど。
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guenstigen Stern stehen:COWPERS

今日は仕事。職場で、お菓子沢山貰ったり、おめでとうの言葉を掛けて貰ったり。
オカンからは電話で祝いの歌を歌われるし・・・。
普段よりメールも多くて、びっくりする。とうとう29歳になってしまった。
別に教えていないのに、何故かやたらとおめでとうと言われる。
嬉しいやら、恥かしいやら・・・。でも凄いありがたいなーとしみじみ思った。
別にどうでも良い感じで、寧ろ忘れていたぐらいなのに。
心がこもっているとか挨拶程度にとか、お祝いの言葉を掛けてくれた真意はどうでも良くて。
ただ、自分がそういう風に声を掛けてもらえたり、少しは気に掛けてくれた事が
本当に嬉しかった。大袈裟だけど、自分が生まれた日に、生きているというか
存在している事を認めて貰ったような、そんな感じ。
年齢が幾つだろうが、そんなの関係なく、おめでとうと言ってくれる人達が
自分の周りに居る事に本当に感謝する。29年生きていれば辛い事もたくさんあったけど
でも、こうして祝ってもらえる今があること、それが最高に幸せなんじゃないかと思った。
今日は最高の日。自分が生まれた日を祝うのではなく、自分をここまで生かしてくれた
周りの人達、音楽や本や映画や・・・兎に角少しでも自分に関わったものに感謝する日。
今日、何となくそう思った。
それにしてもみんな20代最後だ最後だ、うるさいわ!来年は30か・・・信じられん。

という訳でめでたい日なので、チケットを購入してきた。
山形のステキフェス、DO IT 2008のチケ。出演アーティスがもう、最高ですな。
個人的にはnemo,54-71,Discharming man,mools, lostage,KING BROTHERS,FLUID
などが楽しみだ。あーブッチャーズも!パニスマも!えーthe telephonesも!
あとあと、鳥肌実!・・・とキリが無い。挙げていないけど気になるのもいっぱいある。
出来れば全部見たいなーと思うほど、個人的には贅沢で好みど真ん中なフェス。
そして出来れば山形観光もしたいなー・・・。3連休だな、うん。無理矢理休暇申請してやる。
ソウルメイトよ、一緒に行くかい?ついでに温泉とか入る?蕎麦食う?

それとこれも忘れないように書いておかなければ。
2008.9.24(水) lostage 2nd Mini Album 「脳にはビート 眠りには愛を」
ただ楽しみであります。新作を待ち侘びる邦楽アーティストが年々少なくなって
きているような気がするな。了見が狭くなっているのかもしれないし、
昔より取捨選択をしているのかもしれないし。
昔より色々なジャンルで凄いバンドがたくさんいて、選択肢は増えているはずなのに
より選択しにくくなっているような、いないような・・・。単に己の柔軟性が無いだけか?

ロスト・デイズロスト・デイズ
(1998/01/21)
COWPERS
特別嬉しい日には、特別大好きな一枚を。宝物。
お久し振りにCOWPERS。これは本当に大好きな1枚。多分死ぬまで聴くと思う。
COWPERSは全部そうなんだけど。発売10年前なんだな、凄い!
今でも全然色褪せない。全曲英詩。しかも凄くシンプルなのに奥が深い。
1曲目、LOSTから始まり最後RUSTまで目が、いや耳が離せない。
何から何まで音の全てが好きだ。これ聴いて泣いた日もあれば笑った日もある。
自分の生活と喜怒哀楽と共にある音楽。これこそ名盤中の名盤だと思う、自分の中で。
多分、失くしたら血眼になって探して、幾らお金を積んでも良いから手に入れると思う。

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そこに立つ理由など無い:The Most Serene Republic

暑い・・・。久々に2連休。前は何時だったけ?
布団干して、カーテン洗濯して、マッサージ行って、豚の角煮作って、レモネード飲んで。
そんな休日。6月下旬から9連勤とかしておりまして、いやはや何とも仕事好きだな。
気付けば7月になっておりました。今月誕生日だって親からのプレゼント買ったんだけど、
来るか?送るか?という連絡で気付いた、もうすぐ誕生日。まあどうでもいい。
そろそろフジロック行く準備もしないとなー。1年が早い。
去年はlostageのライブ見て、次の日に苗場に移動してという楽しいもんだったけど、
今年は仕事が詰まっているので仕事場→苗場→仕事場になりそう。チクショウ。
まあ行けるだけいいか・・・行けるだけいいのだよ。

久々にネット徘徊していたら、COWPERSのライブ映像を見つけた・・・若い!
いやはや自分が好きなRUSTとかSNOW BIRDとかWRECK MY FAITHとかね、最高!
やっぱり好きだなーって見ていると勝手に泣けてくる。何か自分に足りないもんが
その映像に詰まっていて、何回も繰り返しては埋めよう埋めようとしている。
やっぱり好きだな。やっぱり大好きだな、COWPERS。

姉が第二子を懐妊したとイギリスより便り。久々に嬉しいニュース。
出産予定日は日本に帰国している時期とのことで、また生まれたての赤子を抱ける。
あれは、いい。何か物凄い重たいんだよな。こいつこれからどうなるんだろうと思うと
もう、自分はいいから兎に角この子が幸せに生きれますようにと祈りたくなる。
どうして生まれてきたのか、とか意味だの価値だの意義だの。
そんなもんは未だによく分からないけど、きっと死ぬ為の長い道程なのかもしれないけど。
途中で挫折して、もう辞めようと度々思うけれど、でもそれよりもどこまで続くのか知りたい。

この間乗ったタクシーの運転手が77歳で現役だった。
「こんな年まで働けて僕は日本一ラッキーな運転手だ」と言っていた。
「そんなタクシーに乗った自分も日本一ラッキーな乗客だ」と返すと嬉しそうにしていた。
腰が痛くて利用した事を告げると、目的地に着いたら腰にいい運動を教えると言う。
疲れていて早く帰りたかったけど、仕方が無いので運動しやすい自宅近くの公園で
タクシーを止めてもらい、そのまま公園で運動を教えてもらった。
ジジイ、張り切って「こうするんだよ、ホレホレ」なんてピンシャンしながら体を動かし
自分、「いやーお若い!背筋がピッとしてますもんね」なんてお世辞言って笑った。
約10分のカオス。日常の中の異次元。嘘のような本当の話。
よく分からないけど、だから生きているのは楽しいのだ。

PopulationPopulation
(2007/10/02)
The Most Serene Republic
これ、めちゃくちゃ良い!ホント凄く良いので聴いて欲しい。
カナダ出身の6人組。ギターボーカルの女の子も居る。
レーベルは、やっぱりハズレ無しな、Arts&Crafts!大好きBroken Social Sceneのアレ。
レーベル最年少ながら、物凄い味のある、そしてしっかりした音像。
また男女混合のボーカルの掛け合いが最高だし、ポップなのに尖っていて勢いがある。
ポストロックなのかな。平均年齢22歳というのにこの完成度。素晴らしいの一言。
音の色彩豊かで情感がある。今後も期待大なアーティスト。是非是非聴け(命令形)。

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