FORGET it in PEOPLE

色々発病中、でも元気:Abandoned Pools

4月も今日で終わり。あっと言う間だな。
先週末から風邪気味で、一昨日から発熱。今日は忙しいから仕事に向かったが、
帰ってよいとの上司の許しを得たので、自分の仕事を片付けて、昼過ぎに帰宅。
少し寝たらダルいのは緩和した。
辞めたい病発病中。「嫌だ」という気持ちと諸々の事を天秤に掛けて毎日を過ごす。
辞めたい動機がただただ「もう嫌だ」という事だけ。
人間関係なんて端からどうでもいいし、仕事のやりがいなんて求めてないし。
ただひたすら「辞めたい辞めたい」と呪詛のように唱え、全て己に返ってくる。
まあいつもの事だ。放っておけば、いつか忘れるだろう。真剣に考えず口癖だと思えばいい。
最近、何か面白い事を真剣に考える事が無いな、いかんね。

そういえば観たい映画がある。
モーガン・フリーマンとジャック・ニコルソン共演の「最高の人生の見つけ方」。
勤勉な自動車整備工と大富豪の実業家。接点の無い二人が出会うのは
入院先の病室。共に余命幾許も無い二人が、「棺おけに入る前にやりたい事リスト」を
実現すべく病院を抜け出して旅に出るというストーリー。
「荘厳な景色を見る」「赤の他人に親切にする」「涙が出るほど笑う」
「スカイダイビングをする」「ライオン狩りに行く」「世界一の美女にキスをする」

何か似たような映画で「死ぬまでにしたい10のこと」ってのがあったな。
自分なら、どんなリストを作るんだろうな。多分あれこれ考えてる内に終わりそう。
強欲だし。シェンロンに何を願おうとか、3つの願いだったら何にしようとか。
考えている内に、ハイ時間切れーとなりそう。で、しょうも無い願いを言いそう。
あー、3つの願いで思い出した。もし願いが叶うなら、そして自分が死ぬ前にやりたいのは、
「千夜一夜物語」の再現。シェヘラザードのように物語を話して貰いたい、臨終まで。
おっ何か夢があっていいな。1001夜って2年と271日か、結構長いな。
子供の頃、寝る前に必ず一冊絵本を読んで貰っていた。
祖母の家に泊まって、一緒に寝ると祖母が昔話をよくしてくれた。
あの時の母の腕枕や祖母の胸の中で聞いた物語は今でも忘れていない。
あの心地良さは何だろう。優しい声で話す楽しい物語の中で眠る幸福を思い出した。
何か結構自分は幸せモノだな。

HumanisticHumanistic
(2001/09/25)
Abandoned Pools
元eelsのベース、Tommy Walterによるソロ・ユニット。ドラム以外は全て本人の演奏。
何かもう諸にSMASHING PUMPKINSを彷彿させるが、ボーカルの声が凄く良いし、
楽曲もよく出来ていて、パクリ・フォロアー特有の嫌な感じが無い。
1曲目のメランコリックなピアノとメロディ、そして歪んだギター。打ち込みの音も程良く効果的。
これでノックアウトです。ジャケのラフな画がナンバガみたいだな。
どちらかと言うとUKにありそうなポップな音だと思う。
どこか懐かしくて、何となく切ない。折角暖かくなって、晴れやかなのに少し憂鬱な方に。
それにしてもベース弾きのボーカルって良いな。
何か音の捉え方がギターボーカルとは、また少し違うような気がする。
えーとベースボーカル、Beatles、CREAM、POLICE、EL&P、PRIMUS、Breeders、
人間椅子、FRICTION、Hi-STANDARD、lostage・・・キャロル(若い人は知らないだろう)。

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フリーとは無であり、無とは有である:Beastie Boys

日記、放置してるな。書きたい気持ちも湧かないのだ。
何も主張したい事も書き残したい事も無いのかもしれない。
今月は頑張って色々書こうと思っていたが、いやはや・・・。
メールの返事は遅い。電話来ても出ない。出来れば他人と喋りたくないし聞きたくない。
自分以外の他人と繋がる、コミュニケーションを取る事が非常に億劫である。
発したくない、言葉も。文字にする事すら最近は面倒だと思ってしまう。
しかし生活していればそうもいかぬ。

今日は朝から洗濯。そして買い物、読書、昼寝、料理。
ハンバーグを作る。タネが一緒なのでピーマン肉詰め、椎茸肉詰めも。
晩御飯用ではなく、弁当用。明日は出勤なのでロコモコ弁当にする。
料理している時は何となく落ち着く。美味しくなるタイミングだけを考えている。
フライパンでジュージュー焼ける肉塊と自分。椎茸と、そしてソースと自分。

近所の空き地に咲く水仙や腹ボテの黒猫や公園で綺麗な水飛沫を上げる噴水。
物言わぬ、けれど人間とは別の命ある、そのものと向き合っていたい。
ふれ合うと感情が湧き上がって、それに愉快になったり不快になったり。
そんな自分の、他人の気持ちを汲んだり、理解しようとしたり同調したり批判したり。
あー面倒くせえなー。もう嫌なんだな。うんざりしているんだな。
そんなんだから、最近ライブも行けてない。チケット無駄にし過ぎだな。

Check Your HeadCheck Your Head
(1992/04/21)
Beastie Boys
今日はコレで。音楽的な事よりも彼らが主張する自由に賛同するという事で。
日本でも数年前に開催されてんだよなー、2回ほど。今年こそ開催すべきではないかな。
何言っているか分からん人は、彼らのオフィシャルブログ(書いてたな、やっぱり)やwikiで。
そして今日、これを載せる意味。ブログ上で政治や宗教、思想などの話はしたくないけど。

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そうだ、インストにしよう

疲れている。全ての欲求が睡眠に持っていかれる。
本日は休日。殆ど寝て過ごす。寝過ぎて背中が痛い。
何かしようと思っても気付くと横になっていて、意識が遠くに行く。
あー飯を食わなきゃとか、掃除しなきゃとか思うのに体が動かず、また仮死。
目の下のクマが酷いようで。自分でも気付いていたが昨日は職場でも指摘された。
疲れもあるし、あとはここの所ずっと頭痛が酷いので、そうするとクマも酷くなる。

何か、仕事に限界を感じる数日。働く事自体ではなくて、今の仕事内容に。
出来る出来ないの限界ではなく、気持ちの問題。
仕事上のコミュニケーションが、相談→指示が殆どで。自分は指示を出す方。
自分に相談するという事は容易な状況ではない訳で。
カラッポの脳みそフル回転で、どうするか考えて指示する。間違っているかもとビクビクして。
時には嫌な奴だと思われて。「質問なんですが」「相談なんですが」「どうすればいいですか」
そんなもん自分で考えろや、アホ!知らねーよ!どうとでも勝手しろ!
余裕が無い。頭も心もキリキリズキズキして、今すぐ職場から逃げ出したくなる。
泣いているスタッフを慰めるのも4時間マンツーマンで研修するのも嫌で嫌で。
朝から晩まで仕事して、休みは1日寝てばかり。働くって生きるって何だろうなとふと思う。
会社で別人格を作り過ぎているからか、向いていない事を無理矢理やっているからか、
疲れてしんどくて逃げたくて仕方が無い。もう何年もそう思いながら働いている。
辞めれば良いと簡単に言わないで。何も無い自分が仕事まで失うのは怖いから。

「遠くへ逃げる どこへ行こう 停電の夜に」
lostage「こどもたち」
「目が覚めても絶対ココから逃げ出す術など無いし」
Gendo Death「キエルマボロシ」
「either way you want  pride in your left hand,turning the door knob with right hand」
NAHT「either way you want」
あまり歌詞の意味を味わう方ではないけれど、奇跡的に昨日はこの3曲が続けて流れて
どうしようもなくなった。ダメな時に邦楽は結構キツいな、歌詞の言葉が分かるから。
しかも普段より言葉の意味を深読みしてしまって。
昨日の夜桜は怖いぐらい綺麗だった。何故か年下に頭を撫でられ励まされた。
風景が一段と美しかったり、言葉や優しさに物凄く敏感なのは、悲しい時だと誰が言ったのか。
愚痴は日記に書くなと言われたけれど、吐き出さなきゃやってられない。
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唯ぼんやりとした不安、同じ道は選ばない

休み。折角の休みも惰眠を貪りつくして終わりに向かう。
ワーカホリックなので逆に仕事に行かない事が落ち着かなかったり。 仕事嫌いなのに。
近所の公園の桜が良い塩梅だ。今日は少し肌寒いが厚着して公園へ。
毎年桜の木の下のベンチで読書するのが楽しみなので。
ホットコーヒーとアーモンドチョコを友に志賀直哉の短編を読む。
また選択ミスったと思ったけど、まあ良いや。志賀直哉と言えば「暗夜行路」だが、
今日読んだ「剃刀」という短編が物凄く秀逸。物語に引き込まれ背筋に緊張感が走る。
読み終えた時に思い切り息を吐いた。肩凝った。純粋に面白い、凄いと感動してしまう。
カレル・チャペックも購入したので、出来れば早く読みたいが読書に割ける時間が無い。
カレル・チャペックはチェコの国民的作家なのだが、ホントどれを読んでも面白い。
ジャーナリストであり、劇作家。小説や戯曲、童話、評論、エッセイと多才な文筆家。
「ロボット」という言葉を作った人と言われている。興味ある人はWikiで。
自分は本を読む時、結構読む環境に拘る。勝手にシチュエーション読書と言っている。
そう、例えば今日のように満開の桜の木の下で。 休日前夜、仕事帰りの喫茶店やカフェで。
平日の人が疎らな図書館で。 ただ本を読むのではなくて、読む環境と時間も楽しみたい。
混んだ電車とか病院の待合室とか仕事の休憩中に時間潰し的に読むと面白さが半減。
勿論本の内容を楽しむというのが1番だが、読書する行為自体を楽しみたい。

話し変わって、lostageの新譜発売が白紙になったようだ。
うーん・・・ライブで新曲聴いて、カッコ良かったから楽しみにしていた。
リリースすればツアーもあるだろうし、またライブ見れるかもと純粋に喜んでいたが。
早く新生lostageの音を音源にして欲しかったのだが、仕方が無い。
NAHTは6年待ったし、SPIRAL CHORDも3年半?待つのは得意だ。
でも待たされ過ぎると忘れてしまうから、ライブやツアーはやって欲しい。
ファンの我が侭ってヤツです。だってさ、世の中にはクソみたい音楽もいっぱいあるけど、
スゲーカッコ良い音楽もいっぱい埋もれている。だから常に貪欲に探して、夢中になる。
それでもやっぱりlostageを聴きたくなるのは忘れられない音だから。 可能性を信じている。

     CA330004-0003.jpg     080413_1414~0001
近所の公園。自宅から徒歩5分。この公園があるからボロアパートでも
治安が良くなくても、貧富の差が激しい町でも引っ越さずにいると言っていい。
昔からの住宅街で戦前の地形を保っている為、小道や袋小路が多くて、
タクシー運転手も迷うほど迷路な町。何か好きなんだよな、人にも町にも情緒があって。
何かあると必ずこの公園のベンチでボーっとする。季節毎に生茂る草花にいつも癒される。
桜が特別好きな訳じゃない。満開より今にも咲きそうなパンパンに膨らんだ蕾の状態が
1番好きだ。ポップコーンみたいな、そんな感じ。それと全て散った葉桜も。
始まる前のワクワクした感じと終わった後の静けさと余韻。
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特に主張したい事などない:Sunny Day Real Estate

どうして日々を過ごすと体がカラッポになってしまうような感覚になるのだろう。
スカスカで乾涸びて何も無い状態。元々中身の無い人間なのかもしれないけど。
気圧のせいなのか疲れなのか仕事したくない病なのか、ここ数日頭痛が酷い。
ご飯を食えば胃が痛いし、でも食べないでお菓子ばっかり食ってれば体に毒だし。
ホント、健康且つまともに生活する、生きるというのは難しいな。
生理現象が面倒で仕方無いや。

狡猾な人間と朴訥な人間。器用な人と不器用な人。不公平や不平等の上に成り立つ。
どちらが良いかなんて分からない。毎日様々な人達と接し、仕事振りを見たり、話を聞いたり。
同じ生物と思えない程の違い。同じ仕事をしても、同じ話をしても人によって相違する。
狡賢い奴が正しいともドン臭い奴が正しいとも思わない。
ただ直向きに、素直に、それが見えると嬉しい。
素直さも一生懸命さも人によって表れ方が違う。表面だけで判断せず、その真理を。
深読みし過ぎない程度に。人を憎む事も嫌いになる事も疲れてしまうから。

休憩中20代前半の男性スタッフが、自分に向かって勝手に喋ってきた。
別に聞いてもいないのに。多分お喋りな男なのだろう。
仲の良い同年代の男性スタッフと「男は30歳になってからだ。20代はまだ子供」
という話をすると言う。そして冴えない30代の男性スタッフの名を出し、彼のようには
なりたくないと言い出した。彼が苦手だと。癖があって隣に居るだけで調子が狂うと。
不愉快になる。聞いてもいないのにベラベラと喋ってくる。
なのでついつい言ってしまった。
君はそういう所がまだ子供だな。彼は良い所もある。そして君だって一癖も
二癖もあるじゃないか。みんなそうだろう?だから面白いんだろう?そう思わないかい?
熱く語る訳もなく淡々と・・・何言ってんだかな、自分。疲れてネジ外れまくってるわ。

世渡り上手で調子が良い奴も好きだ。でも不器用で懸命な奴も好きだ。
人間が嫌いだけど、好きで仕方が無い。だから寂しいのかもしれない。

DiaryDiary
(1998/12/17)
Sunny Day Real Estate
エモ名盤で必ず挙がるSDREの1st。1曲目のSevenから涙腺刺激しまくるボーカルと
メロディ。全体を通して、高音で裏返った少年のような内省的な声が堪らない。
そしてクセがあるフレーズ、緩急をつけた楽曲、独特な閉塞感。やっぱり元祖は違う。
靴の爪先を凝視してしまう時、そしてそこから顔を上げた時に見える
太陽の光がまぶしくて思わず目を細めた時、その瞬間に聴きたい音楽。

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仮死率18%:18th Dye

仕事。多忙。自席に座っていられず一日中フロアをあちこち動き回る。
各所への電話連絡や資料に目を通すのも立ったまま。
殆ど家に居ない。帰ってすぐ横になりそのまま朝までという日々。
朝に慌ててシャワーを浴びて会社に急ぐ。さっきまで職場にいたという感覚。
職場の人間関係、仕事のトラブル、全て面倒だし、しんどい。
いちいち不快になったり不安になったり苛立ったり。仕事をする事自体は別にいいが、
人との接触で自分に湧き上がる負の感情に左右されるのに疲れる。
自分には不釣合いな場所で酸素不足のサカナみたいにアップアップしている。
洗濯物も郵便物も溜まって飽和状態。立っていても睡魔が襲ってくる。
今日は早く帰れた。一週間ぶりに晩御飯を食べた。焼き鳥5本・・・。
それでも食べただけ良い。

SPIRAL CHORDとlostageのライブから一週間。あの夢のような日が遠い昔のよう。
仕事の合間にぼんやり思い出しては反芻して思い出し笑い。気持ち悪い。
そういえば、ゲンドウさんは拓人さんのリッケン弾いてたなー。
lostage五味兄弟日記、そしてゲンドウさんのtrAsh BOX。ツアーの感想が頗る良い。
読んでいて不覚にも泣きそうになる。こういうの凄い良い、感激する。
やっぱりライブ見れて良かった。ホント最高だった。楽しかった。
興味が無い人からみれば、そんな程度の事と思うかもしれない。たかが音楽でと。
でも確実に自分の生きる糧に、支えになっている。これがあるから生きているのが楽しい。
そして日常も何とか頑張れる気がする。頭に流れる音、瞼の裏に残る残像。
ゲンドウさんの言葉を借りる。「やっぱり自分も音楽に操作されている」それも気持ち良く。

好きな事だけして生きる事は出来ないけど、たった1個の喜びや楽しみの為に
生きる事は出来る。例え嫌な事が9個あっても。パンドラの箱に残っていたもの。

Tribute to a BusTribute to a Bus
(1995/03/28)
18th Dye
最近購入した1枚。またmyspace探検で試聴して良かったので。
本当は新譜が欲しかったのだが、どうやら日本ではまだ手に入らないよう。
輸入すれば良いが、EU盤が3/31、US盤が5/6という事で外貨を考えるとやっぱUS盤かなと。
ドイツ出身の3人組。90年代初頭にデビューしていたが、注目されるようになったのは
ヨラ・テンゴの後押しでマタドールにレーベルを移してからとの事。
結構活動暦が長いようだが、無知な自分は全く知らなかった。
そもそも知識が無いからな。カッコ良いと思ったのを手当たり次第聴いているだけだから、
大概の音楽は繋がりやレーベルやジャンル、アーティストの経歴が殆ど分からず聴いている。
で、今回上記のCDを購入。めちゃくちゃカッコ良い。1曲目から最高。
単調でどこか外れたようなコード、そしてミニマルなリズム。そこから急にフィードバックした
轟音ギターと速まるBPM。予想外な展開、これから巻き起こる音像に否が応でも期待する。
派手さは無いが、捻くれて奇天烈な感じが物凄く自分好み。
何か音がアルビニ臭えなーと思ったら、ジャケ裏にsteve albiniの文字が。
鬼才エンジニア・アルビニに死角なし。認めたくないけど、アルビニの音が好きなのか・・・?

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