PS その答え:lostage2008-01-23 Wed 23:09
もし、あなたが言うように、みんな一人ひとり例外なく旅人だとすればどんな旅がしたい?
もし、私が旅人ならば、今すぐ旅を止め、立ち止まって休みたい。 日差しが強いなら木陰に腰を下ろし、風が強いなら岩に隠れ、 星が輝けばそれを見つめ、月の満ち欠けに現を抜かし。 それはいけない事だろうか。 今は満員のバスに乗っていて、停車ボタンに手が届かない。 止まった停留所で降りる事も出来ない。 どこへ行くかも、いつ降りるかも分からないけれど、どこかへは向かっている。 それではいけないのだろうか。 そうしていつかまた旅がしたくなるかもしれない。 それともいつかその風景の一部となり、ただ人が通り過ぎていくだけかもしれない。 唯一つ、大好きなものや大好きな人、大切なものや大切な人は変わらない。 もし、私が旅人ならば、今持っている正も負も全て背負って旅に出る。
自分がlostageを知るきっかけとなった1枚。そして1番よく聴いた1枚。 丁度発売された頃、CDショップの試聴機に入っていて、何となく聴いた。 1曲目のDAILY NEWSのイントロでガツンときた。 何て音を出すんだとびっくりした。手紙を聴いた時には、もう財布出す準備。 理由は無い。ただただカッコ良い。それだけ。それだけがどんなに素晴らしいか。 どんな言葉を使っても、実際初めて聴いた時の衝撃は表せない。 全曲好き。兎に角好き。そう思った。どのバンドもそうだが1stって物凄い力が 潜んでいると思う。良いなーじゃなくて、スゲー!が詰まっている。 lostage、新しいメンバーも決まって、どんどん前に進むだろう。 多分今よりもっとカッコ良くなるだろう。そう信じて疑わない。 次のライブで繰り広げられる光景が音が素晴らしいものであるように。 テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
終わりは始まり、始まりは終わり2008-01-20 Sun 22:00
今日は仕事。金曜日はライブを見に行った。lostage SHOWNEN tour @渋谷クアトロ。
ギリギリになってまた仕事で問題発生し、ヤバかったが無理矢理理由付けて。 久々にソウルメイトとも再会。ソウルメイトとライブ行くのが1番幸せだ。 クアトロ、久々。向かう道中お互い何のライブ見たとか話しながら。 クアトロは好きだ。音がキレイに聴こえるから。雰囲気も良いし、フロア上下段に別れていて、 上段で見るとステージ全体が見れる。いつも後ろで見ているので、演奏してるのが見れない。 なので上手上段に立って見る事にする。 1番目はSPIRAL CHORD。1年振り。どれだけライブ見るのを渇望していたか。 ソウルメイトも自分もゲンドウさんはCOWPERSから続くヒーローである。 好き過ぎて気持ち悪いぐらいゲンドウさんの持つ音楽性が好きだ。 ギターが変わっていた。リッケン。ゲンドウさんはギターが変わってもゲンドウさんの音だった。 それにしても3ピースであの音。毎回感激してしまう。SPIRAL CHORDは何度見ても ドキドキする。初めて聴いたように。 今回は新曲も交えて。中年なのに、まだあんな音や曲が出来るって凄い。 SPIRAL CHORDは一音、そしてメンバーの一挙手一投手がいちいちカッコ良い。 もうホント大好き。新譜楽しみ。ライブ後感激の余り、涙目。この日の為に頑張ってきた。 2番目はCOMEBACK MY DAUGHTERS 。初見、初聴。 こんなバンドだと思わなかった。若い人達に人気あるの分かる。 楽しそうにモッシュしたり手を挙げたり手拍子したり。そんな風景を見て楽しくなる。 ライブは勿論バンドの生の演奏を見聴きするのが 楽しいんだけど、楽しんでいるファンの人達を見るのも凄い好きだ。 いいなーライブってと思った。ポップで楽しい、明快な音楽。そりゃ盛り上がるわな。 一見単純な分かり易い事をやっているよう見えるが、実は結構細かく難解でテクニカルな 事をやっていて感心した。それをあれだけ楽しくサラリと聴かせるのは凄いなと思った。 まとまりもあるし、いいバンドだと思った。 最後はlostage・・・については、今回ライブの良し悪しを書くのは止める。 何と言うか、やっぱりギターの清水さんが最後だから、このメンバーで最後だから、 だから会場全体が感傷的で、最後を見守りたいという温かい雰囲気だった。 泣いている人達がたくさんいて、愛されてるんだなーと思った。それだけカッコ良いからね。 でも個人的にはそこまで感傷的でなく。何かぼんやり全体を見ていた。 五味弟ギターが前よりしっかりしていて、意識を感じる。五味兄も丁寧に歌っていた。 岩城さんについてはソウルメイト絶賛。ライブは行っているが演奏姿をちゃんと見たのは 初めてで、その細かな仕事ッぷりに感心していた。他の音をちゃんと聴いているし、 曲によって叩く位置やスティックを変えて細かく音作りをしていると誉めまくり。 プロならそれぐらいは当たり前だけど、やっていないドラマーも多いから凄いと言っていた。 lostageは良いバンドだ。でも何か今回はもろ手を挙げて絶賛出来ない。 やっぱり解散ライブとか今回みたいな脱退ライブとか苦手だ。すれ違う音、終わりの音。 この金曜土曜は楽しかった。ソウルメイトともたくさん話せたし、ライブもホント楽しかった。 やっぱりライブハウスのあの空気もそして音楽も音楽を楽しむ人達も、凄い好きだ。 楽しくて嬉しくて勝手に顔が笑ってしまう、感激して泣けてくる。 けれどこれは非日常であって。ソウルメイトとの会話すら。 今日、仕事に行くのが嫌で仕方が無かった。また問題起きて、楽しさの余韻に浸る事無く。 天国から地獄。自由になれたと思ったけど、実は鎖で繋がれていて。 また同じような毎日が続く。働く事は仕方が無い。でも苦しくて仕方が無い。 逃げようにも逃げる術を知らない。そして無能な自分は繋がれていないと不安になる。 ソウルメイトとたくさん話して、良いライブも見て、幸せだけれどそれはホンの一瞬。 その一瞬を大事にしたい、その為には窮屈でしがらみだらけの日常を頑張って過ごす。 でも、もう疲れているんだと思う。限りがあるなら早く終わって欲しいと思ってしまう。 辛い、悲しい、しんどいと思う事も、嬉しい、楽しい、幸せだと思う事も何だか疲れてしまった。 ご飯を食べたり、会話したり、誰かと一緒にいたり、泣いたり笑ったり、ぐるぐる悩んだり。 そういう事にも疲れてしまった。当たり前の事を当たり前と思えない。 誰か答えを教えて欲しい。自分が特別不幸な訳じゃない。甘えている、自惚れているだけ。 暫く日記書くの止めます。雪が融けたらまた書きます。気が向いたらCDだけでも載せます。 さようなら、また近いうちにいつか。 |
dead or alive否dorpout:Heavy Vegetable2008-01-16 Wed 00:26
仕事。今日はあまりツイていない日。
それでも今週末はライブだからとあれこれ頑張るが、帰り道が辛かった。 他人に代わって謝ること。それが仕事だから仕方が無い。 自分が間違った訳じゃない。でも怒られる。謝る。 責任を取る立場にいれば、代わりに謝る事は当たり前で。 正当性があろうが無かろうがそれは関係が無い。 謝るのが仕事だけど、やっぱり自分も人の子だし、腹が立つ事もあるし 自分が悪いわけじゃないのになと思う。我慢と忍耐。 ミスをした本人達はヘラヘラ笑っているのが目に入る。 自分の担当の仕事も詰めに入って何かと忙しい。少し自席を離れると書類や 折り返しの電話連絡依頼が溜まる。昼飯にも行かず、それを見つめる。 湧き上がる怒りはどこにぶつければいいのだろうか。 取り合えずタバコを吸いに行く。頑張れキャスタースーパーマイルド。 冷静になれとイチゴ牛乳をゴクゴク飲む。 怒ればいいのにね、それが出来ない。感情を向けられるのも向けるのも面倒。 だから1人がいい。物言わぬ、感情も無い仕事マシーンになれたらいいのにな。 コンビニよりも自動販売機がいい。銀行窓口よりATMがいい。 何だか割り切れないモヤモヤした感情が渦巻いて、足音がいつもより響く。 今日は拒絶の日。自分を消すか、自分以外を消すか。どっちも面倒だから寝逃げする。 こんなトコで愚痴っても仕方無い。 早くライブが見たいな。 今週末はlostage shownen tour。SPIRAL CHORDも1年振りに見れるじゃないか。 lostageは現メンバーで最後のライブになる。 和製キンセラ兄弟こと五味兄弟(今勝手に思いついただけ)だから今後も大丈夫。 じゃあ清水さんはデイビーだ(Cap'n Jazz仕様)。きっと今後は歌も歌うね。 あーでもCap'n Jazzで考えるとパートが合わないな、まあいいや。 一度Cap'n Jazzから派生する音楽people treeを作ってみたいが、面倒そう。 もう枝葉広がり過ぎて、この辺はよく分からなくなってくる。 いいなと思って聴いて、調べたらキンセラみたいなね。意識してないのにex-Cap'n Jazz。 そんな下らない事を考えて気分を紛らわす。何か楽しい。 たかが音楽、娯楽に過ぎない。でもそれがしたいのだ。1番好きな事。 非日常への依存。寧ろ日常には戻ってこなくてもいいと思ってしまう。 追い詰められている。もう2ヶ月弱仕事に追われ気が休まらない。これから4月まで続く。 仕事以外のことがしたい。音楽の話がしたい。いいライブになりますように。
pinbackのRob Crowのバンド。ジャケ、癒されるな。ネコ・・・可愛い。 で、音も可愛い。カッコ良いけど何かポップでカワイイ曲。 1曲が1分から2分台と非常にコンパクト。ボーカルの女の子EleaとRobとの掛け合いが とても良い感じ。Elea抜で3人編成のOter Menというのもある。こちらもカッコ良い。 Robも手広い。ソロもやって色々とカラーの違うバンドもやって。 小汚いオッサンなのに、ホント声が凄い良いんだよな。 才能があるなら一つのバンドに拘らなくていいのかも。 枝葉を広げていけば良い。成長著しい若木のように沢山の葉を広げて 沢山太陽を浴びれば良い。根元がしっかりして揺ぎ無いならきっと美しいだろう。 テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
摂氏だろうが華氏だろうが寒いもんは寒い:Silversun Pickups2008-01-14 Mon 22:55
今日も1日家にいた。パッシブレジャー。
それにしても寒い。氷点下だからね、マイナスだもんな。まあ冬らしくてよい。 今日は買出し。サトイモと人参があったので生しいたけと鶏肉を買って、煮物作り。 ついでにアイスも。暖房効いた部屋で食べるモナカアイスがウマイ。 そんなんで良い休みだなーと思ってしまう。 トイレ掃除して良い休みだなー。煮物が美味しく出来て良い休みだなー。 誰とも会わず、出掛けず、喋らず。最高にリラックス。 日々喋りたくないのに喋らなければいけないので休みぐらい黙っていたい。 何故分かってくれない?何故理解してくれない?何故伝わらない? 駄々をこねる。仕方が無い。もし自分の価値感を共有したいと思っても 相手には相手の価値感、思考、倫理、常識がある。 共有、共感出来なくても、受入れる事は出来る。それもアリだなと。 否定されればしんどい。間違った理解で誤解され、蔑まれ、幼稚だと思われ。 そんなんばっかりで、諦める。分かってくれる人だけで良いと。 理解してくれる人は足りない言葉の間を読む。そして付け足してくれる。 それが自分の言いたかったことだったりすると、互いに理解した、されたという 信頼関係が生まれる。今までの自分の数少ない経験でそれが出来たのはただ1人。 ソウルメイトと呼んでいる。 ただ、最近思う。相手に伝わるように自分は伝えたのだろうかと。 独り善がりに伝えて、相手が理解出来ないと何だよーと思う。 誤解されても仕方が無いような伝え方しか出来ない、スキルの問題もあるのかも。 でもやっぱり価値感とかは仕方無いかも。相容れない考え方ってある。 仕事で人材育成やって、相手の理解力も大事だがそれ以上に指導する側の 歩み寄りが必要だと気付く。指導側のほうが圧倒的に知識があるから。 これだけ教えたのにという自負と見返りはかえって辛い。 見返りを求めず、与える人間になりたいと思うが、やっぱり少しでもいいから 返して欲しいと思ってしまう。仕事以外でも。親、友人、恋人。 人と関わる事は本当に難しいな。 だから休みは1人になりたい。でもソウルメイトには会いたいね。
90年代のグランジが好きなのかというか直系な感じはするけど。 ギターがシューゲイザーなアプローチでどっちかと言うとUK寄りかな。 潮の満ち干きのように繰り返される静寂と轟音。空間系ノイズと淡々としたリズム、 ナイーブなボーカル。ベースは可愛い女の子。あーうーんスマパンっぽいかなー・・・。 そんな誰々っぽいとかね、パクリとか、オリジナリティとか、ホントはどーでも良くて。 フォロアーでも何でもカッコ良ければ良い。上手く昇華して自分達なりの音を 出せばそれが誰の影響であろうといい。ルーツに興味はあるけど、それはただの興味で それが良し悪しを決める要素ではない。良いものは素直に良いと言いたい。 という訳で、コレ凄いカッコ良いと思う。自分は5曲目が好き。 テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
ただ垂れ流したかっただけ、何かを:The Jesus Lizard2008-01-13 Sun 13:04
昨日は出勤。三連休がまともに取れることはあるのだろうか、いや無い。
昨日は朝から雪。寒い。けど雪は好きだ。今日は晴天。でも強風。 今日も朝から寒い。毎日、朝起きたらコンロにやかんをかけてお湯を沸かす。コーヒー用。 寝惚けたままタバコ吸って、ボーっとコンロの前で冷えた手を温めるのが好きだ。 何にも考えず、ただ1日の始まりを思う。そのうち、やかんがシュンシュン音を立てる。 今日は何をしようか。「しなければいけない」が無い日の朝は最高だ。 通勤経路にちょっとした街路樹のトンネルがあって。歩道の両脇に等間隔に植えられた木。 それが丁度良い高さでトンネル状になっていて風情がある。中心街のオアシス。 空が隠されている。でも木立の隙間から陽が射したりして何とも良い感じ。 昨日は隙間から粉雪が降っていた。何か神聖な感じ。自然が作り出す美を堪能する。 こんな日常の些細な風景が、本当は物凄く大切なんだと思う。 美術館に行って名画を見るのも良い。音楽を聴くのも、映画を観るのも良い。 だけど、こうして自分の目の前に転がっている何気ない出来事は人が作る芸術に劣らぬ 魅力がある。日常の何気ない風景、会話、動作。気付くか、気付かないか。 何となく何かを考えたり、行動するのが億劫。 本当は仕事も行きたくなかった。まあいつもだけど。 人の話を聞くのがしんどいなーと思いながら、同僚の愚痴を聞く。血気盛んな年下の先輩。 人の欠点やミスを熱く語る彼女のパワーはどこから来るんだろうか。 よく動く口だな〜とぼんやり眺める。 入社4ヶ月目の新人ちゃんが全く育たない。最近の話題は専らソレ。 最近の若者は何故か強気。良いんだけどね、プライド高いのも。 「分かってます」と言える事が凄い。それで分かってなくて怒られている。 なので、「分かった?」とは聞かず、「じゃあ今の説明をしてみて」と聞く。 相手に話させると大概理解していないところは有耶無耶になるしおかしい。 そこをまた詰めるという作業。自分が喋りたくないから出来るだけ相手に説明させる。 自分は相槌を打ったり、質問したり、違うところだけ説明すれば良い。 「分かっている」と口に出すのが好きじゃない。もしかしたら分かっていないかもしれないから。 あなたの気持ちは分かると、共感されるの好きじゃない。そう言うやつは大概分かっていない。 自分の尺度で理解した振りして、あなたはこういう人よねと上から目線で言われると 違うよ、バーカと言いたくなる。自分の方が余程性格が悪い。 今日の朝聴いたchannelsが凄く良かった。良いのは「分かっている」けど良かった。 それにしても朝起きた時に鼻の頭が物凄く寒いのはどうにかならないものか。 何か、何のCD載せようかあれこれ考えていたら選べなくなった。 どうしようかな・・・。まだ載せていないのは沢山あるんだけど、どれにすれば良いのやら。 飽きてきたのかなー。いつもその日の気分にリンクするようなものを選んでるんだけど 今日はぴったりくるものがないんだよな。まあ、そんな日もあるか。
兎に角どの音も太い。何か色んな血管を全て不要として動脈だけ残したような。 そしてどん詰まったような、循環される事なく一方に垂れ流し。 キリキリしていてやっぱりここまでの音ってなかなか無いと思う。 折角の休みに朝からこんなん聴いて引篭もっているからいけないのだ。 でもカッコ良いのだ。だからもうどうでも良いような、そんな感じ。 テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
で、あんた誰だっけ?:Tortoise2008-01-09 Wed 22:30
来週はいよいよlostageのライブ。それに向けて仕事もかなり詰めている。
何だか今週もまた休日返上の雲行きが・・・。いや、返上するよ、ライブ行く為ならね。 SPIRAL CHORDはHPが少し変わっていて、PVに出演するエキストラを一般募集していたり! 自分の好きなアーティストが色々と活発に活動し始めるとテンション上がるわ。 遠足の前が一番楽しいように、何かを期待して待っている時が一番ワクワクして楽しい。 そしてその期待以上の結果が見えると更に嬉しい。気持ち良く裏切られたらもっと嬉しい。 終わってしまうとちょっと寂しい。でも、また期待して次の動きを待つ。 そうやって「好き」を積み重ねていく。もし、自分が期待出来なくなったら終わりだけど。 最近、CDをちょこちょこ整理している。積み上げてたのをプラスチックBOXに入れるだけ。 インデックスとか無いし、かなりバラバラ。だから探すのがスゲー大変。 大体この辺にあったよなーとか思っても無かったり・・・。逆にこんなん持ってたっけーとか。 昨日、整理してたらlostageのPS I miss youの盤にサインがあった事を思い出す。 実はサインを貰った事が無く、lostageメンバー全員が自分の初サインアーティスト。 ライブ後にアーティストに一言声を掛けて握手して貰う事はあったが、サインは初。 写真なんて一度も無い。ライブがカッコ良くて、その興奮と感動をどうしても伝えたくて 「カッコ良かったです」と、しどろもどろに声を掛けるのが精一杯。それも友人に便乗して。 人見知りだし、元々コミュニケーション能力が無いのでホントダメ。 サインや写真なんてムリムリ。あっ、写真は一度だけある。プロレスラーと。 小橋健太&本田多聞両氏と。プロレス観戦後に遭遇→興奮して一緒に記念撮影。 多聞氏はラモーンズファンで、タモーンズというコピーバンド組んでいるらしいと言う事で それに触れたら、「昔はドクターマーチンの8ホールなんて履いてたよーワハハ。」 と何とも素敵なお答えが。スゲーって感動してた。レスリングの五輪代表経験もある 偉大な方に何とも失礼な質問をする。でもスゲー親切に答えてくれて益々ファンになった。 で、何でlostageはサインがあるかっていうと、これも便乗なんだけど。 ライブに一緒に行ったソウルメイトにどうしてもCDを聴いて欲しくて、誕生日プレゼント代わりに 物販でCD購入。で、ソウルメイトがサインを貰う。ついでに自分もお願いするという・・・。 常に他力本願な感じ。自分で行動しろって思うが、ホント喋れない。 仕事上の会話とか嘘なら幾らでもスラスラ出るけど、自分に嘘を付かず、思っている事を ちゃんと伝えようとすると全然言葉が出ない。伝えよう、偽りなく本当の気持ちを言おうとすると しどろもどろになる。ソウルメイトやちゃんと伝えたい人に話すと子供みたいになっている。 だから相手が受け取ってくれると凄く嬉しい。ちゃんと伝わったなと感じると感動してしまう。 昔は嘘や上辺でしか会話してなかったから、本心を伝えようという気持ちがあるだけで 少し進歩したかな。きっかけはソウルメイト。それまでは沈黙か嘘だけ。 自分の正直な気持ちが伝わる相手がいるだけで、こんなにも違うなんて知らなかった。 PS I miss youはスゲーカッコ良いし、大好きなCDだけど、サインまで付いてるから宝物。 ソウルメイトや、その時のライブの事を思い出す。良いライブを観て、大好きなソウルメイトと 大好きな楽しい話をする。来週またそんな良い思い出が出来ればいいな。
で、仕事中不意に「ジョン・マッケンタイア」という名前が頭に浮かぶ。 えっと・・・誰だっけ?とずーっと考える。約5時間近く。上司の話を聞きながら、 ツマラナイ会議に参加しながら、電話の保留音と共に。昼飯の蕎麦を食いながら。 ずっとモヤモヤしていたが、企画の業績と進捗を眺めていたら降りて来た。 シカゴ音響派の神様が。「それはTortoiseだよ。Sea&Cakeだよ。」と囁いた。 あースッキリ!という訳で家に帰って速攻聴いた、久々に。やっぱり良い。 でも、正直これを良いと思えるまで少し時間がかかった。個人的には遅効性アルバム。 有名過ぎても何故か忘れる。音は聴いても、メンバーとか名前とか顔とかイマイチ 覚えられない。ジョン・マッケンタイアに縛られた一日。 テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
野外活動は終電から2008-01-06 Sun 21:29
休み2日目。いつも思う。「今日はどこかへ出かけよう」。
でも気付くと午後になって、夕方になって、結局外に出るのはタバコを買いに行くだけ。 今年はインドアっつーか引篭もりを止めて、もうちょっと野外活動しようと思ってるんだけど。 新年からしてもうダメ。ホントさ、嫌いなんだよ。人が居る場所とか。 出来れば1人で黙々と出来る仕事をしたいぐらい、他人とのコミュニケーションも外も嫌い。 如何せん、仕事がそんなんじゃないから、休みぐらいは1人で居たいと思ってしまう。 昨日から聴いているサカナクションがホント凄く良い。暫く電子音聴いてないから 少し音源探ししようかな。今年はクラブにも行こうかな、夜の野外活動。 よく、「これだけ音楽好きで何故演奏する方にいかなかったのか」聞かれる。 まず才能が無い。昔から楽器に触る機会は結構あったけどね、向いてない。 それとやっぱりバンドとか無理だと思う。みんなでやるとか。 昔からコミュニティに所属するのがホント苦手で。仲良しグループとか、サークルとか。 スポーツも団体競技は苦手。一応それなりに対応するけど疲労が半端ではない。 サシで話したりするのはまだ良いけど、グループでクロストークとかキツイ。 だから大勢の飲み会とかスゲー嫌い。いくら仲が良い友達でも。 基本1人行動で、そのペースを乱す人でなければ一緒に過ごしたい。我が侭なだけ。 あとは音楽との関わり方だと思う。自分は隔離する為に音楽聴いていたから、昔。 今も若干そうだけど、音楽聴いている時は自分と音だけで、それ以外が無い。 外の世界から離れて自分の世界に篭もる為に聴いていた。 だからそこに他者とのコミュニケーションは無い。まあ少しずつ変わってきたけどね。 さっきタバコ買いに近くの自販機行ったら、持ってきた500円が使えない。 仕方ないので、隣のダ○ドーの自販機でココア買ったら、また当たりが出た。 9のゾロ目でもう1本。ラッキー!新年早々縁起が良い。初詣で引いたおみくじは「吉」だけど。 これって結構な確立で当たるのかなー。5回に1回は当たるような気がする。
地元のCDショップでは売ってなくて、自分がネットで注文して支払いも自分。 今日、届いたらしい。メールで「最高!」と報告があった。 90年のW杯の前夜祭コンサートでの競演。 三大テノール、ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス。 まあ豪華だね。オペラファンじゃなくても一聴してみたいね。 オペラ、三波春夫、ベットミドラー、サイモン&ガーファンクル、果てはコブクロから絢香まで。 オカンの趣味が分からん。雑食の遺伝子は受け継がれているかもしれない。 テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
ダンスはうまく踊れないんだ:サカナクション2008-01-05 Sat 18:08
休み。1人で朝からまったり。セールでも行こうかと思ったが食材買いに行ったり
本読んだりしていたら面倒になってそのままゴロゴロ。いいなー。 ライターが無くなったのでマッチでタバコに火を点けているんだが、結構良い。 マッチ擦るの好きだー。タバコを近づけた時のチリチリっていう音も。 特に書く事も無いんだけど、メモ代わりに。最近流行っているのか?よく分からん。
北海道の音楽シーンはホント恐ろしい。そして素晴らしい。 キーボードが入った北海道発の5人組。結成が2006年というのにクオリティが高い。 完全にダンスミュージックだと思う。ただ流行のディスコではなくテクノだ、ファンクだ。 ギターなどにエフェクター大量に付けてエレクトロっぽくするっていうのは最近よくあるが、 シンセ使ってちゃんとしたエレクトロにしているところが素敵ポイント。 80年代からバンド×テクノなんてよくあるけどさ、若い世代が取り組む事に評価。 しかもゴリゴリなリズムのデジ音じゃなくて、シンセというところにまた郷愁を感じる。 ガチテクノや四つ打ちが苦手でもバンドの生音入りなので聴きやすい。 ドリーミーで甘美で懐かしさもあってスゲーいいなーと思った。 ベースの女の子もいい。弾いている時のリズムの取り方とかね、カッコ良い。 各楽器の音のバランスも良いし、編曲もツボを抑えてるよな。 動画ではインナーワールド→三日月サンセットと繋げているんだが、その繋ぎ方がもう最高。 DJ的な視点やアイデアが感じられて、この人達の音楽のルーツって何だろうと興味が湧く。 こういう芸達者な細かい事が出来るのが凄いなーと。クラブミュージックなんだな、最高。 Joris Voornの美しいアルバム「Future History」を思い出す。 歌詞がなければ、デトロイトテクノだな。歌詞が意外とシビアで面白い。 ライブというよりクラブで踊るみたいな感じだと思う。 モッシュとかじゃなくて、体全体でリズム取って好き勝手踊る感じ。 最近あんまり行ってないけど、クラブ行きたくなる。気持ちいいんだな、またライブと違って。 ひたすら音に酔う、次に来る曲にワクワクしながら。 1/23に2ndアルバムが出るようなので、購入してみよう。で、それに合わせてツアーもあるので 是非この音をライブで聴いてみたい。楽しみだな。 テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
ポップコーンと共に:世界最速のインディアン2008-01-05 Sat 03:14
仕事始め。さすがに年始の挨拶ぐらいで暇だろうとのらくら出勤したらまんまと忙しかった。
このギャップ。ホレボレしてしまうなーチクショウ。こいつ〜!意外な一面見せやがって。 こんな時間までDVD観賞。あのー明らかにチョイス間違ってるんだけど。 昨年末から野島ドラマ「聖者の行進」をずっと観ていた。10年ぐらい前か? いしだ壱成が出てたやつ。障害者の虐待という重いテーマ。何故これを観ようと思ったか。 まあ懐かしいなーって感じで軽い気持ちだったんだが、それが失敗だった。 一応最後まで観たけどさ。あーあーってなってしまった・・・。 うーん・・・。段田安則が素敵だ。いしだ壱成はホント勿体無いなーと思った。 そう言えば実家に帰って毎日のようにオカンと映画観てたな。 1番観たかった「世界最速のインディアン」が丁度WOWOWで放送していたので観た。 何か久々に良い映画観たなーとしみじみ思わせる作品だった。
今も破られる事が無い世界最速記録を打ち立てるという実話を元にした物語。 主演がアンソニー・ホプキンスというだけで個人的には名画臭ムンムン。 物語は淡々と進み、ハラハラするような大袈裟な仕掛けもドキドキするような恋愛も無い。 思いっきり感動するような事も無いのだけれど、何故か観終わった後に忘れられない。 インクのシミのようにじわじわと感動が広がっていく。清々しい気分になる。 兎に角、アンソニーホプキンスの名演が光る。 そして脚本が素晴らしい。ウィットに飛んだ粋な台詞。これだけで映画は楽しめる。 「顔に皺はあっても心は18歳だ」 「夢を追わない人間は野菜と同じだ。(少年に何の野菜か聞かれ)キャベツだ!」 洒落てるなーと感心した。その他にも地元ニュージーランドからアメリカ行きの船へ 向かう道中。一夜を共にした見送りの女性(こちらも高齢)との車中での会話なんて あー・・・と自分の身の程知らずさを反省させられる。 兎に角素晴らしい映画だった。ホント観て良かった。少年の心を持つ老人の地味だけど 味わい深い人生哲学が詰まった一本。何かね、自分もやらなきゃなって気分になる。 実は結構映画好き。学生時代、映画館でバイトしてた。タダで観放題!最高だった。 あっ今年の目標は「日記をダラダラ長く書かない」だったんだけど。 最近グダグダ長く書きすぎだから出来るだけ簡素にと思っていた矢先、暑苦しい事を 書いてしまった。まあ、いいか。 |
新春のお慶び申し上げます:Death Cab for Cutie2008-01-03 Thu 21:16
明けましておめでとうございます。いやー明けちゃったね、年が。また一からやり直し。
気付いてしまった・・・今年が20代最後の年だと。まあ悔いなく過ごしたいな。 抱負とか目標とかは、今のところパッと思いつかん。えーと今年は健全に。 フジロック行ってライブ行って、家族や友人や大切な人との時間を大事にして死なない。 まんまと寝正月。今年は姉家族がいないのでかなりのんびり。子供が1人いるだけで かなりてんやわんやな感じになると改めて思った。食っては寝ての繰り返し。 今年の聴き始めはBASEMENT JAXXのGood Luck。景気付け。 朝方までオカンとしゃべったり映画見たり。かなりゆっくり出来て良かった。 親戚に顔を合わせる度に年を聞かれ、驚かれ、結婚の話になる。 行く先々で記念撮影とバシャバシャ写真取られる。お年玉も取られる。 毎年恒例の親戚一同麻雀大会は、メンツが高齢化してツマラン。 イギリスの姉から電話にて新年の挨拶。甥っ子に電話を代わると英語と日本語が ごちゃまぜ。まさにルー大柴。ホンモノである。だいぶイギリスの生活にも慣れて 楽しく過ごしているよう。なによりだ。今年末には帰って来るらしい。 ここでも何故か自分の結婚話になる。自分が結婚しないのか、イギリスの親戚、 そして何故か旦那の友人達にも聞かれるそう。面識あるけどさ、8時間も時差ある ところから結婚の心配されるって・・・。 結婚する事になったらイギリスまで報告しなきゃな。いつになるか分からん。 今年も色々あるだろう。出会いや別れもあるかもしれないし辛い事も楽しい事も。 色々な事が起こって、挫ける事も自己嫌悪に陥る事もあるだろう。 けれど過ぎてしまえば、思い出や経験になる。同じくらい幸せもあるだろう。 今更性格を変える事は出来ないし、これから起こり得る事を回避する事も出来ない。 だから楽しもう。全ては人生の娯楽である。そう思って。そうは思うけど。 何はともあれ今年一年も宜しくお願いしますって事で。 今年出会う人、関わる人、擦れ違う人、ライブ、音楽、自分を刺激するあらゆる物と人に。 宜しくお願いしますとありがとうを。
しかし良いアルバムだ。ホント凄い好きな1枚。実家からの帰りにこれを聴いていたが 何か今年もいい年になるんじゃないかとしみじみ思ってしまう。 電車の心地よい振動と、足元の暖房と、夕暮れの車窓と、良質なギターポップ。 ジャケットのアートワークも凄い好きだ。あっ鳥好きなんで。 とここまで書いてオフィシャル見に行ったら、今年の5月に新譜が出るとの情報が! 楽しみだなー。いやー今年も沢山良い音楽が聴けそうだ。 テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
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