FORGET it in PEOPLE

死に物狂いでビートを刻めない:TRICERATOPS

残業続き。定時に帰れたのは月曜のみ。頑張るのは来週からのつもりだったのに。
朝が寒い。相当寒い。特に鼻。鼻が冷たすぎて辛い。
最近、また食欲が落ちてきている。まあ仕方が無い。食いたくない時は誰にでもある。
昨日は通院で早退したんだが、今日仕事に来たら明日のスタッフ面接の面接官の
配役を頂いていた・・・何故だ。嫌だなー。バイトの面接ってかなり経験したけど
まさか自分がね、面接される側からする側になるなんて夢にも思っていなかった。
明日はちゃんとした格好してかなきゃなー、面倒臭いな。
28年生きてきて、しみじみ感じる事。
自分が望まないのに、そういう状況になってしまう不思議。
努力したらどうにかなる事もあるけど、逆にどんなに努力してもどうにもならない事もあって。
何となく流れに身を任せたらそうなってしまった。
自分の意思や意図とは反して色々な事が起こるんだね、人生は。
それが恵まれているのか不幸なのか、さっぱり分からん。結果は死に際に分かるのか?
promise ringのa picture postcardを鼻歌歌いながらフロアをちんたら歩いてたら、
後輩(22歳)から「ゴキゲンですね」と冷めた感じで言われた。
先輩の威厳なし。全くなし。別にどう思われようがいいけどね。適当な先輩でよい。
ただね、ゴキゲンじゃない。そこだけは譲れなかったんだけど。
ゴキゲン斜め45度ぐらいだったから、気を静めるために現実逃避。
嫌な事があったら、最高の音楽を脳内プレイヤーで鳴らさないとね。
しこたま脳内に音楽リスト詰め込んで、イザとなったら再生させて気分転換。
常に音楽聴ける環境じゃないしね。嫌な雑音をシャットアウトする方法。
某動画サイトにあるCOWPERSのライブ映像みて、夜な夜な泣いているのは自分です。
28になっても、さっぱり割り切れません。抜け出せません。悩んでばかりです。
こんなどうしようもない人間が、要る人間と要らない人間を選ぶんだから
世の中狂ってるとしか言いようが無い。間違っている。大いに間違っている。
明日はコンバースのハイカット履いていこう。


THE GREAT SKELETON’S MUSIC GUIDE BOOK
TRICERATOPS (1998/12/02)
エピックレコードジャパン
自分が所有するCDの中でもかなり甘々なラブなソングを聴かせるトライセラ。
たまに聴くと良い感じ。「FEVER」という曲を聴いて、物凄く気に入って購入した。
ディスコサウンドが気持ちよくてねー。甘い歌詞にも目を瞑れる。
オシャレ小僧の恋愛観バッチリな感じ。自分には全くもって無い要素。
なので聴いてて、若干恥かしくなってしまうのもこれまたオツだと思って。
これと1stのみ聴いた事あって、他はどうか分からないけど、紛れもなく
バンドの絶頂期という音を聴ける。微笑ましいポップなメロディにニンマリ。

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もう11月が終わるから:THE NOVEMBERS

あれは、いつの事だろう。確認したところ、今年の1月3日の日記。

「どっかで一押しされてる邦楽アーティストを紹介文と共に独断と偏見で語る。」
と題し、勝手に自己評価を載せた。その後、全くもって続かなかった。
で、もう年末だし、今年は少し早めにやるかって気になった。
イッキに載せるのは、大変労力がいる。全部試聴したり色々思いを巡らせたり。
じゃあ、別にやらんでもいいだろうって話だか、自己満足オナニー日記だし、
こうやって世間の流行りを意識的に調査しないとね、一応自称音楽好きだから。
腐れ音楽ファンだから、やっぱり好きなものを開拓したい訳で。
世間のね、評価だから。自分の好み云々ではないので。
もし悪い事書いても、決してそのアーティストがどうこうではなく、ただ単に自分の
好みに合う、合わないの問題なので悪しからず。若者についていけない妙齢の戯言。
じゃあ、やろうかな・・・。

どっかで一押しされてる邦楽アーティストを紹介文と共に独断と偏見で語る。
其のニ。まず1枚目。2枚目は無いかもしれない。

THE NOVEMBERS
THE NOVEMBERS
THE NOVEMBERS (2007/11/07)
DAIZAWA RECORDS / UK PROJECT

オルタナティブにエッジ立つ轟音エモーショナルサウンドと、なにげない生活に
ひそむ狂気を白日のもとへ引き曝す歌詞世界、一瞬も目をそらせない瞬間爆発が
連続する圧倒的ライブパフォーマンス。聴く者を緊張させ、日常から切り離し、引き
ずり追い立てていく彼らの音楽は「ほんの一握りのアーティストしか持てない、一度
その世界に入ってしまったら二度と抜け 出せない危険な中毒性」を内包している。
』  
オルタナティブって何ですかね?何か音楽ジャンルに疎い自分にはこれがオルタナな
音だと言われても、はあそうですかとしか。
wikiで調べたけど、オルタナティブとされるアーティスト振れ幅デカ過ぎないか?
何か「オルタナティブ」という冠をつける事によって、チャートミュージックと差別化を
図ろうとする安易なタグに見えてきたぞ・・・。まあそんな事はどうでもいい。所詮偉そうに
音楽論を語れる身では無いので。供給側では無いし、ジャーナリストでも無い。
ただのリスナーだから。ただの感想文だしな。小学生が書く作文と同じ。
「とても楽しかったです。」みたいなね。何かズレてきたな。
さて本題。試聴した、「she lab luck」という曲。最近流行っているようなギターワーク。
細かく刻む目まぐるしい展開。綺麗で印象的で速いリフ。ドカドカしたドラムと動き回る
ベース音。何か耳に残る。で、唐突に終わる。神経質で少年性を残した声に
ぶっきらぼうに吐き出すような歌い方。歌うというより声を叩きつけるという感じ。
9mm Parabellum Bulletとか凛として時雨とかと同じような感じに聴こえるのは
多分己のフレッシュな感性が無くなったからだと思う。感性の愚鈍化?
このアーティストだけでなく、最近の所謂邦楽ロックは、「負の感情の吐露」を表現方法、
手段として使うよな。歌詞だけじゃなくて、音にも。
日本人って己の感情は抑えて、正に「耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ」文化や傾向が
あると思うんだけど、最近はそうでもないかな。
マイナス感情を吐き出す事、解放する事で一種のカタルシスを感じるという、
かの有名なアリストテレスも説いた悲劇の浄化作用。
悲痛さを顕わにする事によって得られる快楽。音楽だけじゃなく、最近若い人が好む
携帯小説や邦画なんかもそうかも。案外共感し易い、受入れ易い感情なのか。
みんなね、抑圧された己の感情の解放と消失を願っているんじゃないかと。
ふとそんな事を聴きながら思った。
多分、自分があと10歳若かったら好んで聴いたかもしれない。こういうものに触れて、
何か悟った気になって、斜に構えるにはいい。エモーショナルというか、駄々っ子な
感じで冷静さがないのが惜しい。
しかし、最近のアーティストの演奏力・表現力は凄いね。魅力的な音作り。
結構、洋楽の新人アーティストに比べても引けを取らないと思う。

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アルバムタイトルそのままに:Mineral

仕事をしてきた。何でか知らんが最近はレポート提出ばかり重なる。
今日は2本仕上げる予定だったが、ちんたらしていたら1本しか終わらなかった。
2日振りに出社したら、来月また新しい予定が入っていた。もう、ね・・・何だかなー。
色々と業務が輻輳していてどれから手をつけていいものか。
カレンダーに順番に予定を書き込んでいったら、来月も再来月も真っ黒になった。
何かパズルしているよう。この日にこれをあーして、これはこの日でいいかーとか。
ほーら上手くまとまった。空白の日が無いぐらい綺麗にカレンダーの白いマス目に
並べられた仕事達。君達を消化しても給料は同じだよ、サボりたいなー。

lostageのチケ発売。例の1月18日のヤツ。もう、頑張った。かなり力入れた。
でもって何とかチケは取れた。後は仕事の都合を付けるとして。
いやもうかなり見据えてるんだけど。上司と仕事の納期の話をしていて、1月20日締めで
いいか聞かれた。もうね、お前、どこのデキるサラリーマンだってぐらい無理して
「いえ、14日終わりで大丈夫です。キラーン(←心のメガネ)」みたいなね大見得切った。
だってさー18日から3連休取って、ライブ見てソウルメイトと遊んでリフレッシュする予定。
20日なんてダメダメ。多分1月になったら、己にブースターつける。そんで間に合わせる。
何故、ここまで必死なのか。何故ならライブが見たいから。
スッゲースッゲー楽しみなのだ。だって好きなんだから仕方が無い。
ソウルメイトもlostageもspiral chordも好きで好きで仕方が無い。
だから頑張るのだ。早くライブ見たいなーソウルメイトに会いたいなー。
考えただけでウキウキする。今日はニヤニヤしていたと思う。
あまりに嬉しいので、チケが取れた事をわざわざ昼休みにソウルメイトに電話で報告。
多分、会社では聞かないような甘々な声で喋っていたと思う。素の自分。拙い自分。

ソウルメイトは今日は満月の月見だそうだ。帰りに自分も月を見上げる。
昨日と同じ月なのに、今日は特別美しく、輝いているように見えた。
全ての景色は己の心情を映す鏡である。そして人もまた然り。
周りを見渡せば、己が見えてくる。
今日は晴天、たとえ明日が嵐でも、それはそれでまた一興。
どんな景色にも目を逸らす事が無いように。明日も穏やかである事を願う。

Power of Failing
Power of Failing
Mineral (1997/01/28)
Sou

emo究極の1枚。出会いはGloriaと言う曲。このアルバムの2曲目。
イントロで鳴らされるギターの音で、これは絶対好きな音楽だと確信出来た。
色々聴いてるけど、所詮ベタなロック好き。悔しいけど完敗。
ギターの揺れる音と吐き出すようなボーカル、適度な疾走感は感情をグラグラさせて
琴線をガツガツ刺激してくる。いかんね、これは。かなりハマった。
こういうのってイケてない根暗で悶々とした10代にこそ出会うべきだと思う。
何か得たいの知れない巨大な不安や焦燥と対峙してる時に聴くべき。
自ずと力が沸いてくる。抑圧されたエネルギーの塊のような音楽。

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勤労しても感謝されない日:The Radio Dept.

世間は3連休。自分は昨日と今日2連休で明日は仕事。3連休・・・。
雪が凄い。なので家から出ずまったり。昨日は夜に友人と食事。
本当はキャンセルしたかったが。夕方、雪降る中、家を出る。
外に出たら、何か歩きたくなって、雪中散歩と風情に浸る。
家から中心街まで徒歩20分。散歩には丁度良い距離。
公共交通機関は信用出来ない。悪天候の時こそ、頼れるのは己の足だったりする。
空から降るというより空間を舞う雪。天から降る雪、地上を舞う雪。幻想的でうっとりする。
雪、好きなんだよなー大変だけど。この時期の夜中散歩は楽しい。
ホットコーヒーと肉まん。頭上には澄んだ果てが無い黒い空。肺が凍りそうな冷たい空気。
誰も居ない住宅街、公園、耳がキーンとする程の静寂。コンビニの明かりは安堵。
夏に吐く溜息と冬に吐く溜息の違い。見えない溜息と白く冷気を帯びた溜息。
冬の夜空は、本当に真っ黒で、漆黒、深淵、そこに光る月と星、全てが吸い込まれそう。
ホント、何もかもどうでも良くなってくる。あまりに荘厳過ぎて、己のちっぽけなこと。

友人と味噌キムチ鍋と栗ぜんざいを食べて帰る。
味噌キムチ鍋が美味かったので、今日は自分で作って食べる予定。
ボタボタと降っていた雪も、日付が変わる頃には止んでいた。
友人と別れて帰る道すがら、埋められない「何か」を考える。考えたくなくても襲ってくる。
誰といても、何をしても埋められない「何か」。埋めようとすればする程、虚しさだけが残る。
バカ話をして腹が捩れる程笑っても、優しい慰めの言葉を掛けられても、
誰かの体温を感じても、何をしても埋められない「何か」。
四六時中、根暗な訳でもネガティブな訳でもない。
ふとした生活の間にある落とし穴。それに嵌る。埋めようとしても目を瞑ろうとしても
知らないふり、見ないふりをしようとしても。
一日中降っていても雪は積もらなかった。無機質なアスファルトを固く凍らすだけだった。

Pet Grief
Pet Grief
The Radio Dept. (2006/05/30)
Track And Field
スウェーデン出身の4ピース。北欧らしく幻想的な音と浮遊感のあるボーカル。
1stはシューゲの要素を感じるが、この2ndは打ち込みを多用していて、
ポップなエレクトロニカという感じ。ロイクソップに近いかな。
洗練された打ち込みではなく、どこか懐かしい電子音。
ディレイかけたボーカル、空間を隙間無く埋め尽くすような音。
凍った湖にかかる朝もやのような感じ。寒くなればなるほど似合う音。
MEWの1stとか好きならいいかも。北欧の空間系ミュージック。

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だから何だと言われても:mono

今日はどうでもいい事を書く。本当にどうでもいい。ただ思いついた事を書き留める。

新幹線に乗って、座席に設置されている冊子を見ていた。
東日本の地図と路線図が載っていた。東日本は横向き。それをじっと見ていたら
東日本の地形が芋虫に見えてきた。青森の津軽半島が触角。
路線図張り巡らされているのが血管に見えて、路線図に縦書きされた駅名の文字が
体を覆う毛に見える。房総半島と牡鹿半島が足のよう。地図を見ていて気持ち悪くなる。
秋田県の男鹿半島はサムズアップ(親指上げてグーッ!てやるやつ)している。
秋田県グッジョブ!みたいだなーと。
津軽半島は情熱的。オッレッ!ってフラメンコ踊っているみたいだ。

ボーダーシャツが似合う男は大概男前(自分基準)。
ゲンドウさん然り、楳図かずお然り。
猫顔の女の子が好き。ツンとして気の強そうな女の人が大好き。笑うと可愛いから。
lostageの五味兄ブログをチェックするのが日課。
面白そうな音源が紹介されているとワクワクする。結構参考にしている。
だからガンガン音源載せて欲しいと密かに思っている。
フリーセルというカードゲームをやるのが日課。
あれ、1000000通りあるらしくて、それを全部やろうと思っている。
かれこれ4年やっているが、現在19670通り制覇している。あと何年かかるだろうか。
生きているうちに終わるとは到底思えないな。

私のお墓の前で泣いて下さい。そこで泣いたら後は忘れて下さい。
思い出さないで下さい。風ではなく灰になります。忘れて笑って生活して下さい。

今日、起きたら一面雪景色だった。今季初雪。鼻の頭が冷えて痛かった。
淹れ立てのコーヒーから湯気が上がっていて、冷えた手と体を温める。
仕事帰りについた溜息が白かった。今年の冬も変わらず、赤い星のアルデバランが
綺麗に輝いている。COWPERSがカバーしたDRIVE LIKE JEHUは最高だと思う。

Under  The  Pipa
Under The Pipa
MONO (2001/11/25)
冬の音楽。これが発売された直後に初めてライブを見た。
それまで退屈だと思っていたインストに物凄く衝撃を受けた。
体を震わせるような轟音のフィードバックギターの音。モノクロの世界観。
これが一番好きだ。
雪が降ると聴きたい。RoyksoppのRemind Me/HavenのTil The End。
どちらも凄く綺麗で静かな雪降る夜にぴったりだ。変わる風景と共に音楽を。

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子孝行は親不孝:Lightning Bolt

久々に2連休を1人でまったり過ごした。あー休日の時間が経つのは早いなー。
昨日は母親から電話。1時間以上話し込む。
互いの近況、読んだ本、観た映画やテレビの事などなど楽しく話す。

この間電話した時に、あまりに結婚結婚うるさいのでキレた。
しかも、何か知らないけど山田邦子の結婚話を持ち出して説得される。
前にテレビで独身主義だった彼女が今の旦那さんとの結婚生活を語っていたようで
その内容を説明され、そして遠回しにお前もいつかは結婚しろと。
「あんたに幸せになって欲しいんだよ。結婚したらお母さんは安心だよ」
この常套句を聞くたびに腹が立つ。
結局は、母親の幸せ。子供を親の思い通りにさせたいというエゴがヒシヒシ伝わってくる。
普段はハイハイ受流すのだが、仕事でクタクタ+体調不良が重なって許せなかった。
言ってはいけないと思いながら、つい口から出た言葉。

それはあんたの幸せであって、自分の幸せではない。
望み通り就職もしたし、金の心配かける事無く自立している。体調崩してまで必死に働いて
世間に胸を張って子供の自慢出来るような状態なのに、これ以上何を望む?
普通じゃないと言われ続けた自分が、普通に社会に適用して普通に生きようとしている。
もう充分でしょう?これ以上何を求めるの?そろそろ放っておいて欲しい。

別に結婚したくないとか独身主義とかいう訳じゃない。
何でもかんでも親のため、親のせいにする訳じゃない。
でもね、子供に対する親のエゴや欲求を押し付けられる年でも無いし、
そろそろ1人の人として考えや生き方を分かって欲しい。
もう親の力無しでは何も出来ない子供ではなく、成人し独立した1人の人間なんだ。
見て来た風景も時代も、経験した事や感じた事も、親の価値観とは別にあって
例え親子であっても、それは認め合わなきゃいけないんじゃないかと思う。
他人ならもっとそうだろうけど。
こんな風に思う自分の心が狭いのだろうか。親が嫌いな訳じゃないし、寧ろ感謝してる。
それとは別に思うところもある。
親のエゴ、子のエゴをぶつけ合いながら親子関係は続く。
何だかんだと言い争いながらも、互いの存在は尊く愛しいのだ。

Hypermagic Mountain
Hypermagic Mountain
Lightning Bolt (2005/10/18)
Pony Canyon
こんな感じでぐっちゃぐっちゃしながらも、何か上手い事いっている我が親子関係。
Lightning Bolt のメジャーデビュー作。メジャーだからといって媚びる事無く
Bolt節炸裂させている。こうなるとメジャーだインディーだは関係無いんだろう。
個人的にはWONDERFUL RAINBOWが1番好きなんだが、彼らの音の到達点から
言えばこれが1番だろう。聴いているとケツがムズムズする。

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意に反することを意のままに:Honey for Petzi

怒涛の一週間が終わった。何だか自分がどこにいるんだか何してるんだか・・・。
週明けにエリア会議でバタバタして次の日から電車に揺られて出張。
山の中の会員制宿泊施設にて会議を2日間。コンビニあるか施設の人に聞いたら
歩いて20分先にありますなんて言われる。隔離されてる。逃げようが無いな。
丁度紅葉のシーズンで町は観光客で賑わってて何か楽しかった。
仕事以外で来たかったなー。とか言いつつ、かなり観光したけど。半分遊びだったな。
同僚と一緒に行ったのだが、途中で1人になりたい病が発病する。
この2日間音楽を聴けなかった。結構苦痛だった。
何やかんやと構ってくる同僚を振り払って1人でぼーっとして音楽聴きたかった。
全国から集まった社員達とわーわー会議して喋り過ぎた。といっても殆ど発言してない。
10分ぐらい討議内容のまとめを発表して、ディスカッションの発言は殆ど同僚に任せた。
それでももう暫くは誰とも喋りたくないと思った。興味無い話を聞くのにも疲れた。
ホント、向いてない仕事してんなーと思った。黙々と何か作業してる方が性に合う。
誰とも喋りたくない、1人になりたい、帰って部屋でコーヒー飲んでゆっくりしたい。
長時間一緒に居て苦にならないのはソウルメイトと母親ぐらいかな。

そんな感じで、人疲れしたまま出社。体より精神的にグッタリして半目状態。
午後から研修する予定があるので準備したり、心身ともに骨抜きのグダグダ状態で
溜まっていた仕事を片付けていると、予想外に打ち合せが入る。
自分が担当する仕事のクライアントが来社して業務内容の説明。
しかも手強い、厳しい、血が通っていないと怖れられている部長が直々に。
半目状態だし、ショートブーツにパンツをインしたかなりカジュアルな格好の日に。
何も今日でなくても・・・と思いつつ、上司2名と一緒にいざ出陣。
部長の評判以上の仕事っぷり、アイデアに脱帽と敬意。名ばかり、口だけ番長の
我が上司とはエラい違い。厳しい人だけど、それ以上に有能で話に説得力がある。
以前、この部長と仕事をした先輩にその事を話すと、そう言っていられるは今のうちと
脅しをかけられた。厳しい仕事になるのは予想がつく。痛い目見ないとバカな自分は
分かんないし、胃が痛むのも叱責されるのも覚悟して取り合えずやるだけの事はやろう。
今回の企画がかなり難易度高いのは、以前同じような企画やって分かっている。

出世や評価なんて興味無い。評価や自分の有能さを証明したい同僚は大変そうだ。
仕事で自分を評価して欲しい、優秀だと認められたいというのは苦しくないのだろうか。
自分には出来ない。仕事は金を稼ぐ道具。ただ金を貰う以上は、きちんとやる。
仕事に「何か」を見出そうとすると、自分の場合、結論が「やりたくない」になる。
「何か」は仕事する自分じゃなくて、それ以外の自分にあると思うから。
仕事以外なら、自分だって認めて欲しいとか良く見られたい欲求は沢山ある。
やりがいも生き甲斐も夢も希望も仕事には無い。それなのに不思議なもんで
仕事ばかりしている。好きなのか嫌いなのか・・・。
ライブ行きてーなー。ソウルメイトに会いてーなー。

Nicholson
Nicholson
Honey for Petzi
Gentr
スイス ローザンヌのバンド。インストポストロックかな。
Heal All Monstersというアルバムはアルビニプロデュース。
本当はこれじゃなくてNICHOLSON+RMX FOR HFPを載せたかったが無かったので。
廃盤になってた上のCDの再リリースで、プラス既存曲のリミックス付き2枚組み。
で、リミックス盤がカッコ良くて好きなんだけど。THALASSAという曲のリミックス
バージョンは気持ち良い。Man's Rage For Black Hamtという新しいアルバムは
比較的手に入りやすいし、音も聴き易くていいかも。
うーん・・・スイスってところがまたね、面白い音楽は世界中に落ちてるんだな。
仕事よりカッコ良い音楽探す方が物凄い必死になって心血注げるな。
如何せん金にならないどころか、金ばかりかかるんだが。

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考える脳、腐り気味

休日出勤。なので月曜は休み。最高だね。週の初めから休み。
翌日から馬車馬のように働くけどね。サラブレットじゃなくて、農耕馬だな。
関係無いけど、自分はB型サラブレット。まじりっけなしのB型。どうりで嫌われる訳だ。
うちの家族全員B型。どうりでみんな好き勝手やって一家離散する訳だ。

仕事しながら、考える。オバさんと女子高生は似ている。
まあ女子高生の末がオバさんなんだけど。
最近流行っている携帯小説を試しに読んでみたが、まあびっくりするぐらいドロドロ。
自分の血液ぐらいドロドロ。活性酸素溜めまくり。
そんで、その内容はよくもまあこれだけ世の幸不幸を背負ったなというぐらい波乱万丈。
で、読みながらあれっ?って思った。この感覚前にも経験したぞ、と。
脳年齢高めな、もう7割どころか8割5分ナイトヘッドな自分の脳をフル稼働させて
記憶を手繰る。手繰りすぎて、学生時代のバイトの失敗を思い出し情けなくなる。
ああ、そうか、あれだよ。韓流だ、うちの母親も大好きな、あのドラマ達。
それで繋がった点と線。女性は幾つになっても好きなんだよ、メロドラマが。
波乱万丈に、ドラマチックに生きて、運命の恋なんてヤツに翻弄される主人公が。
女子高生が年を重ねてオバさんになるけれど、その心はいつまでも純真なんだな。
女子高生とオバさんが、互いの存在を嫌ったり文句言ったりするのは同属嫌悪か?
何だ、変わんないだと思ったら、女子高生もオバさんも愛らしくなってきた。
そんな下らない事を考えてたら、何のドラマも無く平凡な1日が終わった。
こんな日はyoutubeで、「キャッツアイをエロく再現」と入力して検索しよう。
出てきた動画観て笑おう。己の笑い声のみ静かな部屋に響く虚しさは酷いもんだ。

Kiss+πr2 1 (1) Kiss+πr2 2 (2)
Kiss+πr2 
くらもち ふさこ (1987/06)
集英社
そんな自分が大好きなマンガ。少女漫画らしからぬ物凄くツイてない
情けない男の子が主人公の話。だから読めるんだけど。
とにかく脇役の登場人物も魅力的。年上の彼女がまた可愛らしい性格でイイ。
淡々と進むストーリーだけど、凄く味わい深い。
これはタイトルも秀逸。くらもちふさこは、タイトルも台詞もホントにオシャレで粋。
描かれる人物像もクールで、センスがいい。ベタベタしてないとこが好きだ。
くらもちふさこと槙村さとるの漫画は年齢性別関係なく楽しめて大好きだ。
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軽快な雨音の日:Drive Like Jehu

休み。風邪で体がダルイ。昼から雨。急に寒い。今季初の暖房稼動。
トイレットペーパーが無くなる恐怖。あれは恐ろしい。
カランと空を切る音と共に。手を伸ばしても予備の紙が無い。あれはカオスだ。
多分あれほど恐ろしいもんは無いね。貞子より怖い。
なので雨降る中、トイレットペーパーを買いにスーパーへ。
安売りとポイント10倍デーで物凄く混んでいた。
長蛇のレジに並んで咳き込み、体を折り曲げてたら、老紳士が順番を譲ってくれた。
断ったが、いいからいいからと前に押され有り難く親切を受取る。
帰り際、再度お礼をしたら「栄養あるもん食べてゆっくり休みなさいよ」と言われた。
じいちゃん・・・。弱った体には優し過ぎる言葉。「人に優しく」 ヒロトは間違っていない。
来週はエリア会議やって、翌日から出張。帰って来た次の日から研修とハード。
あまり家にも居ないだろうから食材は果物と焼きそばだけ。
最近焼きそばブーム。しかもあんかけとか中華料理屋にあるんじゃなくて、
屋台とかにあるようなB級ソース焼きそば。べトッとして不味いのに美味いやつ。
うちの実家は焼きそばだと必ず目玉焼きがトッピングされる。これがまた合う。
ナポリタンに半熟卵も美味い!鶏卵は偉大だ。

嬉しいニュースがたくさん。今日は凄く気分が良い。単純だな。
まず一つ目は大大大好きあぶらだこが現在レコーディング中。
来年6月のリリースを予定しているとか。ソースはオフィシャルHP。
朝からギャーッとなる、ホントギャーっとなった。ウキウキ。
二つ目はこちらも大大大好きlostage。来年1月の東名阪SHOWNENツアー。
東京のゲストがspiral chord!またギャーっとなる。spiral chord!
大大大好きspiral chord!ああ・・・ナイス!自分にとってはお年玉企画だ、ホント。
これはもう、何が何でも行くしかない。仕事が大変だけど今から調整してやる。
大が何個付いてもおかしくない2つのバンドが同時に・・・。
特にspiral chordは今年のBEAT CITY以来になるから約1年振り。
ソウルメイトも一緒に見に行けそう。
自分にとって幸せな時間。大好きなソウルメイトと大好きなライブを見る事。
lostageはこのライブを最後に清水さんが脱退か・・・ちょっと寂しいな。
でも脱退する感傷に浸る為に行くのではない。
lostageの、spiral chordの、カッコ良くて痺れるようなライブが見たいから行くのだ。
その瞬間の最高のライブを見に、最高の音を聴きに行く。
例え次の日から変わってしまっても、そこで鳴らされた音は変わらない。
だからその刹那を見逃したくない、永遠で不変じゃないからこそ瞬間を焼き付けたい。
過去になってしまえば、保存出来る。良い事も悪い事も。
何だって「次」は無いかもしれない。見逃した後悔だけはしたくないな。
凄い楽しみだ。仕事も下らない人間関係も1月までは我慢出来そうだ。
何とかそれまでに難聴を治さないとな。

Yank Crime
Yank Crime
Drive Like Jehu (2002/11/19)
Swami
spiral chordとlostageときたら、Drive Like Jehuだろう。
いつこの音源を載せようかタイミング図っていたが、今日しか無いな。
リックの甲高いボーカルはやっぱり痺れる。
そんでもって掛け合うジョンとのギターもジャッキジャキでフルスロットル。
ギターとボーカルで見落としがちだが、ベースとドラムもグッサグサでバッキバキ。
1曲が9分台という曲もあるが、長さにストレスを感じない。
擬音が多い時は大概、好き過ぎて言葉に出来ない。
ジョンの活動については言うまでもなく。この日記にも何度も登場する彼です。
実は貸してそのまま行方不明になって買いなおした。それぐらい大好き。
パクった人が返したくないぐらい気に入ってくれたのなら、それで良い。
両バンドのファンでまだ聴いてない人がいるなら、絶対聴いた方がいい。
何か似てるんだよな、リックとゲンドウさんと五味兄の声が。
歌い方とか、声色とか、パクってるとかじゃなくて、持ってるもんが一緒。
それにしても・・・何年経って聴いてもカッコ良い、ドキドキする、興奮する。
spiral chordもlostageもそうなれば良いな。

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足が痺れて転ぶ、コントのように:Shiner

11月に入って、急に寒くなったような気がする。朝とか結構辛い。
でも帰り道見上げる夜空の星が凄く綺麗でホッとする。
キンと冷えた冬の夜は結構好きだ。空気が澄んでいるような気がする。
暖まった部屋に入るとホッとする。1人暮らしだとそうはいかないけど。
寒い中で飲むホットコーヒーも大好きだ。あとコタツで食べるアイスも。

最近日記が書けない。昨日も3回ぐらい書いては消しを繰り返した。
何か内容がネガティブだし愚痴ばっかダラダラ書いていて嫌気が差す。
体調不良も相まって、思考がズルズルと負の方向へ引き摺られる。
元々根暗で、自分に対してはウェットな性格だから仕方無いんだけど。
これが他人の事となると妙に冷めたり割り切れたり出来る。
でも、親身になった振り、優しい振りは得意なので表向きは「優しい」なんて言われる。
その「優しさ」は偽物です。本当は計算しているんですよ。
相手が喜びそうな言葉を選んで、「良い人」を演じているのです、過剰に。
バッタもんの優しさに騙されるなよ。無責任で無関心だから甘やかす。
相手を思うなら、甘い言葉だけ吐かないし、適当に「いいよ、いいよ」とは言わない。
いざとなったら簡単に切り捨ててる。
先日同僚から、「普段はそうじゃないけど、決断する時は1番シビアだよね」と言われる。
カッコ良い事ばっか、綺麗事ばっか言ってるけど、実際はかなり冷たいと思う。
本当に優しい人間になりたいもんだね。良い人演じるの疲れてきたわ。

ここまで書いて、またどうしようもない日記になったと気付いた。
もっと楽しい話題を書ければいいのにな。どうしようか。
次は頑張ろう。楽しい事が書けるように、楽しく生活しよう。

The Egg The Egg
Shiner (2001/10/23)
De Soto
J・ロビンスプロデュースの最後のアルバム。
かなり重たくて冷たい音。大袈裟な展開でちょっとMUSE好きが食いつきそうな感じ。
エモとかハードコア経由な音だし、実際90年代に活躍したその近辺の
アーティスト達とツアーを回っていたりする。
まずボーカルのアレンの独特なしゃがれ気味の男気溢れる声にぐっとくる。
さらに艶めかしく不穏な空気が漂うツインギターの掛け合い。
そしてその音をしっかり支える多彩なリズム。
特に2曲目が大好き。全体的に一筋縄ではいかないなと言う職人気質的な空気がある。
かと言って取っ付き難い音でもないのがいい。
現在、ボーカルのアレンはTHE LIFE AND TIMESというバンドで活動している。
丁度去年の今頃来日してたかな。因みにTHE LIFE AND TIMESは前に
載せていたと思う。「The Magician」ってやつ。シューゲっぽい音。
やっぱりShinerの方が自分の好みに合うかな。いや、どっちも好きだ。

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上へ参ります:The Posies

仕事から帰る。己の咳の煩さに参る。職場がカラッカラに乾燥しているから更に。
まあ自分の方が乾涸びてるけどね。潤いは大事だね。
今日は日記書くつもりじゃなかった。
でもどうしても書きたいことが出来たので。
以下私信となります。

昨夜コメントを頂いた方。管理者のみ閲覧なので、名前はAさんと呼ばせてもらいます。
コメント、ありがとうございます。今朝見て、めちゃくちゃ感激しました。
嬉しくて鳥肌が立ちました。本当にありがとうございます。
大袈裟かもしれませんが、あなたが書いてくれた言葉に救われた気持ちです。
感動のあまり、涙が出そうになりました。
今日聴いたどんな音楽や本や言葉より、Aさんに頂いたコメントに感動しました。
こんなしょーもない日記ですが、また見に来て下さい。
ホントに本当にありがとうございました。

以上私信です。コメント見れない方には申し訳ないのですが、どうかこの場を
借りてお礼を言わせて下さい。ホントに嬉しかったので。

大袈裟かもしれないけど、音楽や本やメールや誰かとの会話で救われる事ってある。
それを投げ掛けた方にとっては些細で大した事じゃなかったかもしれないけど、
それを受取った方には、物凄く重要で大切だったりする。
「救われる」という言葉を使うと胡散臭くなるかな。
喉につっかえていたものが取れる。雲間から刺した光。極寒の日のストーブ。
何て表現したら良いんだろう。兎に角何かスキップしたくなるような、そんな気持ち。
そうやって色々な人やものに助けられて日々を繋げていくんだろう。
逆に相手を傷付けたり、悲しませたりもするんだろう。
だから、言葉や表現する事を大事にしなければいけない。
自分が投げたその先に誰かが居る事を忘れてはいけない。
でも受取る側の感じ方を、どうこう出来る訳ではないので、もし誤解が生じたなら
それは仕方が無い。謝るしかない。昨夜も書いたっけ。
昨夜日記を例にして書いたけど、今のところ優しい、有り難いコメントばかり
頂いて嬉しい限り。ホント幾ら感謝しても足りない。
将来のこと、生活のこと、仕事のこと、色々なことから目を逸らし、諦めている自分。
それでもこうして誰かに優しい言葉を掛けられた事は決して忘れない。

忘れないで欲しい。辛い事や自分自身を嫌いになってしまった時、思い出して欲しい。
誰かがあなたの言葉や優しさに助けられ、もしかしたら存在自体を大切に思っている事。
だから音楽を聴く、だから本を読む、だから外の世界に出る、だから人と交わる。
音楽を作る人に伝えたい、本を書く人に伝えたい、関わった世界や人達に伝えたい。

Amazing Disgrace
Amazing Disgrace
The Posies (1996/04/18)
Geffen

今日みたいな日に聴くposiesは最高だな。
ポップさとハードさが丁度良くて大好きな1枚。
寒い中、鼻歌交じりに歩いて、少し体が暖まる散歩に聴きたい。

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もう何が言いたいんだか:フジ子・ヘミング

11月になったな。早いな、一年。
日記書く間隔が空いてしまった。別に何かあった訳でなく。
金曜の夜から実家に帰っていた。
祖母さんと母さんの機嫌取り。親孝行。そんな余裕は無いのだけれど。
まあ、色々なしがらみがあって、それに縛られつつ甘えつつ。
難聴は相変わらず。咳まで出る。ここまで体調が悪いとギャグにしか見えない。
何か、笑えてくるわ。

ソウルメイトから「何と戦っているのか」とのメール。
今日は一日それについて考えた。
結論:戦っていないよ。
戦わずして逃げている。そして戦っていない事が既に負けなのだ。
もし、戦っているとしたら、己の誇大妄想と戦っているのかもしれない。
自分が作った架空の敵と戦っているのかもしれない。戦うべきものではないのに。

しょーがない事が多い。仕方無いと諦める。
そんな事にいちいち正面から立ち向かっていたら、心身共に持たない。
世の中は仕方が無い事で溢れている。
例えば、この日記。誰が読んでもいい。そして読んでどう感じたかはそれぞれ。
不快に思う人もいるだろうし、よく恥ずかしげもなくイタイ事書くなと思う人もいるだろうし、
奇麗事ばっかり言ってんなと思う人もいるだろう。
それは仕方が無い。だって文章だけだし。言葉や書いている事以上に言いたい事や
思いはあるけれど、それを全て表現するのは不可能。文才無いし。
色々思う事を簡略化して、感情を文字という記号に置き換える。
そうするとやっぱり読む人によって感じ方は違う訳で、それに対して
いやそうじゃなくてとか反論や弁解をするのは何か違うと思う。
仕方が無い。だってどう受け取るかまで自分が操作出来る訳じゃない。
実際話して、足りない言葉やら感情やらを伝えられないし、自分がそういう事を書く
思想や背景など人となりも分らない訳だし。
不特定多数(自分の日記は少数か)の人達の目に触れるものを発信するという事は
正負両方の感情で受信されると承知しなければいけない。
そうやって、逃げるしかないんだよな。
確固たる意思も思想も無いし、だから自分に向けられる、降りかかる外からの感情や
物事から逃げるしか無い。立ち向かって行くことはそれだけ強い気持ちが必要だし
きっと味わう苦労も多いだろうから。
根性なしで情けないヤツなんで、戦わずして負けを認めた方が楽。
日記を例に取ったけど、仕事や生活、将来や希望においてそういう事だと思う。
そうやって物事の本質を見失って、グダグダしている自分が今ココにいる。
それすら仕方が無いと諦める日が来るのかもしれない。

奇蹟のカンパネラ
奇蹟のカンパネラ
フジ子・ヘミング、 他 (1999/08/25)
ビクターエンタテインメント

実家でオカンと聴いたので。多分マリア・カラスとこのCDは自分がオカンに
プレゼントしたと思う。多分・・・忘れたけど。
情報が先行した状態で聴いたからなのかもしれないし、寧ろそれを抜きにして
聴けないけど、やっぱり凄く心を動かすピアノの音だと思う。
人の弱さやダメなところすら許されるような、寛容な音。

分って欲しいという強い思い。だけど否定される、理解されない。
仕方が無い、仕方が無いのだと言い聞かせる。
相手に分って貰える様に伝えられない自分の未熟さがいけないのだ。

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