ここではないどこか2007-09-30 Sun 22:44
金曜の午後7時。いつも通り仕事をしていたら、何か切れてしまった。
仕事を残したまま8時過ぎに会社を出て、新幹線に乗った。 駅に着いて兎に角1番早い出発のに乗ろうと。行き先はどちらでも。 秋田なら日本海を見に行く。東京なら翌日富士山を見に行く。 乗った新幹線は東京行きだった。 宿は無い。勿論着替えも何も一切。朝に仕事に行く格好と持ち物だけ。 取敢えず東京住まいの友人へ電話。これから遊びに行くと告げる。 小田急線だよね?と確認して、着いたらまた連絡すると言って電話を切る。 友人には何事か言わず、兎に角今から行くという飛んだ迷惑行為。 友人の住む街の駅から電話をして迎えに来てもらう。 あまりの唐突さと何も持っていない自分にびっくりしていたが、快く迎えてくれた。感謝。 朝方まで互いの近況なんて話しつつ過ごす。 土曜の午前11時。寝坊した。富士山を見に行くはずが生憎の雨。 着替えがないので近所へ買いに。ついでに飯。友人宅に帰って風呂。 この時点で午後2時半。富士山は日曜に行く事にする。 友人が夜に出かけるので留守番しようと思ったが、ふとある事に気付く。 9月29日。lostageのツアーファイルナル。確認したら当日券が出るとの事。 行くしかない。 予定変更。ライブ見て、夜行バスで金沢へ行く事にする。兼六園を見に。 午後17時。突然の訪問に詫びと感謝、今度はゆっくり会おうと約束して別れる。 午後18時。代官山へ到着。何度も来ているのでunitの場所は地図で見当ついていた。 で、駅から2分。近くていいなーなんて思いながら、久々の代官山のハイソな空気を吸う。 ライブの感想は長くなりそうなので、別に書くことにする。 午後21時。ライブも終わり、高速バス乗り場のある新宿へ向かう。 ライブの余韻もあって少し歩きたかったので、代官山駅ではなく、恵比寿駅へ。 閑静でオシャレな街をゆっくりと歩く。色々な思いが圧し掛かってくる。 土曜の恵比寿はまだ活気がある。山手線で新宿まで。 高速バスのチケットを買って、新宿タワレコをひやかす。 モノがあり過ぎることに不快感と居心地の悪さを感じる。好きな場所なのに落ち着かない。 その後新宿をブラブラ。何度来ても、この街はゲロ臭い。でも嫌いじゃない。 飯を食っていない事に気付いて、マックへ。半分食って、ギブ。 隣に座ったスーツの男性は、携帯片手にビジネスバックを枕に眠っていた。 出発の時間が迫る。バス乗り場に向かう。 買ったチケットは金沢ではなく、自分の住む街。 5時間の間、電気が消されて、寝息が聞こえる静かな車中。 自分は暗闇の中、じっと目を開けて座っていた。 数時間前に生で聴いたlostageを聴きながら、暗い高速道路の先に目を凝らしていた。 逃げようにも逃げる勇気が無い。現状を変えたいけど変えたくない。 待っている人など居ない。あるのはループする日常と空虚な生活。 嘆いたって仕方が無い。選んだのは自分自身なのだから。 声を出して泣きそうになるのをグッと堪えて、朝が来るのを待った。 |
本能のエネルギー:Portishead2007-09-27 Thu 22:39
ソウルメイトはジプシーか遊牧民だと思う。
兎に角仕事が忙しい。職場に残って仕事するのも嫌なので持って帰る。 多分、これからしなきゃいけないんだろうが、多分しない。 今日見上げた月は格別に綺麗だったなー。でも誰も見てない。 存在するものの存在自体を確認する事が出来ない。 あるものが無い。 自分はこの世に存在し、生きているけれど、それを認識している人は僅か。 同じようにこの世に存在しなくなった事を認識する人も僅かなのだろう。 僅かばかりの事や人の為に何十年と・・・。 生命なんて結構下らないんじゃないかと思いつつも、腹が減ったのでぺペロンチーノ食う。 まあ、どうでもいいけど。 下の階の住人が、やたらとデカイ音で和製ヒップホップやらエセエモやパンクを流している。 秋の夜長にスズムシの声、少しずつ涼しくなる風の音に耳を澄ませると ついでに喘ぎ声まで洩れてきて。AV観賞は小音かヘッドフォンでお願いしたい。 そんな事ぐらいどうでもいいのにめちゃくちゃ気になる、あらゆる事が。 この間、手を繋いで街を歩いていたのを目撃されてたじろぐ自分もどうでもいい。 手を繋いでいる=恋人なんてイコールはどうでもいい。 友達同士だって手を繋ぎたきゃ繋ぐし、セックスしたくなりゃするんだよ。 自暴自棄。ヤケクソ。やけっパチ。 仕事以外のことがしたい。仕事以外の人と話がしたい。 どっか行きたい。
ダークでブルーでロマンチック。 喘いでる素敵な女優さん達のリビドーに重ねると更に切ない。 もうすぐ9月が終わるな。 テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
外へ向けて書く日記:Kevin Drew(BSS)2007-09-25 Tue 22:02
昨日の日記にコメントを頂いた。
あれ、コメントって管理者=自分のみが見れるようにも出来るんだな、便利。 あのー、ホントね。こんな日記にコメント頂いてありがとうございます。 紹介して頂いたブログも見てます。 でもね、相手のブログにコメントを残せない小心者な自分・・・。 本当に申し訳ございません。 リンクまでして貰ったようで。友人・知人以外なら、自分のブログはリンクして貰っても 無断転載されても全然構わないんですが、如何せん己がリンクを設けてないわけで。 相互リンクしたり、コメント返したりするのがマナーなんでしょうが、 どうもそういったブログの繋がりというのが苦手で・・・。 こういうのがね、現実でも友達少ない原因かな・・・と。 ホント、コメントとか嬉しいし、こんな下らない日記を読んでくれただけで有難い。 音楽の事でこの日記に辿り着いたとかね、スゲー嬉しいんですよ。 自分は現実世界で音楽の話が出来る人が殆ど周りに居ないんで、 こうやって日記を通して自分の好きなアーティストを紹介して、 それに反応があると凄い嬉しい。 ただ、殆ど自己満足、一人語りな自惚れブログで、自分に向けて書いているので どうも他の方々と馴れ合うというのは、恥かしくて。しかもこんなヘッピリブログで。 こんな閉じた協調性も親和性もない人間なんで、どうか無礼を勘弁して下さい。 でも、貰ったコメントには必ず何らかのアクションを起こしたいですし、 紹介して貰ったブログやHPも必ず読んでいます。 リンクは出来ないけど、許可して頂ければ記事内に載せたいと思っています。 そんな感じで、昨日コメント頂いた猫さん、本当に有難うございました。 スゲースゲェ嬉しい言葉を頂いて感謝しています。 もしこのブログ読んで、苦情なりご意見なりありましたらコメント利用して下さい。 コメントも受付けないほど、閉じた人間ではないので。 コメントついでにオススメの音楽とか紹介して貰えると有難い。 自分ひとりだと新しい音楽探すのに限界があるんで。 書いているブログの紹介でも良いです。こんな場所で良かったら使って下さい。 まあコメント云々の前に読んでくれる人が少ないだろうけど。 今日は自分が豆好きだと気付いた。 何年生きていても新しい自分って発見出来るもんだな。
バンドのフロントマンであり、Arts & Craftsの創設者ケヴィンのソロ。 まだ聴いてないんだよね、試聴したぐらいで。 ソロなんだけど、ゲストミュージシャンも豪華で。 ダイナソーのJがギター&ボーカルで参加していたり。結局BSSの面々だったり。 因みの今年のフジロック、Feist(只今ipodのCMに使われているな )の時に ケヴィンがゲストで1曲参加して嬉しいサプライズだった。 某音楽サイトによると、このBroken Social Scene presentsのソロプロジェクトは シリーズ化するようで次作はもう一人のリーダー、ブレンダン・キャニングが 主役になるらしい。こっちも楽しみだなー。 それとBSS関連でもう一つ。starsの新譜も早く聴きたいんだが 如何せん懐具合が寂しくて・・・。 秋は新譜ラッシュで我が有限な財源は苦しくて仕方が無い。金の湧く泉を見つけたい。 テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
スッカラピンになる快感:Tera Melos2007-09-24 Mon 17:32
実家から戻る。
オカンが色々と飯を用意してくれて有り難いのだが、夜中にこっそり胃薬飲みつつ食う。 食わないと心配されるし、何より手料理を旨い旨いと食う姿が親孝行なのだ。 今回も近況など交えながら色々と話してきた。 この歳になってもまだあーだこーだ言われる。 まず服装。あんた、絶対28に見えないわと、小汚い大学生かと言われる。 そんな穴の開いたスニーカーとジーンズは捨てろ、よれよれのシャツは着るなとかね。 実際、実家帰るときはかなりグランジな格好なので、そう言われても仕方ないんだけど。 それと今回は諦観している、冷めている、すぐに引いて我慢してしまうと指摘された。 母曰く、人を蹴落としてまで偉くなろうと思わないし、沈没する船に乗っていたら、 他人を優先して自分が犠牲になっても良いと思ってしまう節があると。 いやー結構図々しいし、何かあったら一番最初に逃げると思うよ、多分。 人に自分の事を言われても自分自身が一番己を分っていないので 合っているとも違っているとも言えない。思いたければそう思えばいい。 最近、ずっともやもやしていたものがあってしんどいなーと思っていた。 それが何なのか分っているのに認めたくなくて、ズルズルと。 今日一日、音楽をずっと聴いていた。 mo'someがマイスペで昨日のライブ音源をUPしていた。久々に聴いたmo'some。 多分一番ライブを見ているバンドなのにここ2年ぐらいはどうも自分には受入れられない。 なので前作のアルバムも試聴した結果、買わず。ライブも行かず。 音楽は人が作るものだから生きているわけで。だから音楽性も変化する。 それが悪い事ではないだろうし、その変化を受入れられない自分が悪いわけでもないし。 要は個々の相性ってあるわけで。義務じゃないのだから駄目なら聴かないければいい。 自分が受入れられない事に、やいやい文句言うのも筋違いだし。 そんな感じでmo'some離れをしていたが、今回発売になる新譜はイケるかもしれない。 Bad Summer Day Bluesを聴いてそう思った。 何かブンブンっぽいんだけど、荒くれたニューオーダーっぽいんだけど、 プライマルっぽいんだけど、凄いカッコ良くて痺れるようで感激してしまった。 ライブを見たいと思った。 それと何か自分が色々考えてグズグズしていた事がどうでも良くなった。 音楽が好きで好きで仕方が無い。ただ好きだという事。それで良いではないか。 それ以上に何を望んでいるんだろう。素直に楽しめばいい、余計な事は要らない。
まず、このジャケ。変態、悪趣味としか言い様が無いバカセンスっぷり。 開くともっと凄いんだけど。 思い出しませんか、クリムゾンの宮殿を。あの恐ろしく、そしてナンセンスなジャケを。 で、音はというと、前作以上におかしい。もう変態とかそんなんじゃなくて、 「あんたら、おかしいんじゃない?」というレベル。 転調、変調、変拍子なんて前の日記で書いたけど、そんなもんじゃない。 付け入る隙を見せないぐらい一瞬足りとて同じリズム・リフがないんじゃないかと 思わせるぐらいハイスピードで音が展開していく。 音の粒子がもの凄い勢いで拡散していくような、そんなイメージ。 6曲で約20分。曲の繋ぎ目がほとんど分らないので油断しているといつの間にか 終わっている。しかも濃密な音が耳になれたところで最後はあっけなくあっさり終わる。 こんなに好きにさせといて、突然居なくなるなんて!というね、乙女の純情踏みにじられた あいつは憎いジゴロと言った感じだろうか(どんな感じだ・・・。) 鈍った脳と耳に丁度いい。でも集中して聴かないと置いていかれてしまう。 紛れも無く今年一番の怪作。これは是非是非ライブを見たい。来日望む! テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
渡したアドレスは偽物2007-09-22 Sat 11:44
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。
呼び出された居酒屋のドアを抜けると合コン会場であった・・・。 友人から飲み行こう(自分は下戸)と誘われ、2度ほど都合が悪くて、というか 外に出るのが億劫で断った経緯もあり、昨日は約束通り遊ぶ事にした。 山積みな仕事を早めに切り上げて、指定された場所に向かうと、何と合コンだった。 友人は何も言わないし、サシ会いだとばかり思っていたので・・・。 どうやら既に宴は始まっていたようで、後には引けない雰囲気を醸し出していた。 友人を見ると、ニヤニヤしていてまるでドッキリカメラの「大成功!」と今にも看板を 出すような顔をしてキョドっている自分を見返している。 「謀られた・・・」もうオレ様、時代劇の陰謀に巻き込まれた主人公のよう・・・。 逃げ出せず、さあさあと知らない誰かに席を勧められ、自己紹介なんてして。 合コン・・・大人の社交場。様々な思いが胸を交錯する男女のクロストーク。 苦手なんだよな、ホント。だから誘いがあっても断っていた。 なもんで、友人は「合コン」と言うと来ない自分を読んで、黙っていたのだ。 一週間の仕事の疲れに加え、楽しい事があった後の虚脱感と空虚感に襲われていた 今週の自分にとって、週末の合コンは苦痛でしかない。 それでも友人がそんな粋な計らい?をしてくれた礼は尽くすべきだと営業スマイル&トーク。 今度2人でご飯食べに行きましょうと言う誘いに薄ら笑いを浮かべ、曖昧テンションで 行きましょうと返事をする。いや行かないけどね。 疲れきって自宅に戻る丑三つ時。 もう二度と会わないであろう人達との刹那。一体こんな出会いを何度したのだろう。 重要な出会いは仕組まれた中にあるのではなく、日常にポロっと落ちている。 今日はこれから実家に帰る。 頗る天気が良いので、電車から見える景色も楽しいだろう。 読みかけの本と好きな音楽を持って、郷里に帰ろう。 多分実家では、母親が自分の好物を用意して待っている。 母親用の自分を作って、愛情に応えようじゃないか。 悪とエロの夜の自分は部屋に置いて。 時間が無いので音源載せるのは割愛。 今日、tera melosの新譜が届いたので、帰ったらゆっくり聴いて載せようと思う。 |
都市バスの中、カラッポ:The Shins2007-09-20 Thu 20:43
調子が悪いとついつい連日のように日記を書いてしまう。
生きていると、色々なものを受取る。それは自分が望んだものも、そうでないものも。 人間の器なんて無限では無い訳で、受取りすぎると抱え切れなくて手放したくなる。 入力したら出力しないとデータ過多でフリーズしてしまう。 誰かにぶちまけるのもいい。芸術として表現するのもいい。 自分はどちらも出来ないので、ただひたすら日記を書く。誰の為でもなく。 誰かに気を使うこともなく、意識する事もなく。思ったことを飾らず書き殴る。 だから知り合いに見られるのが恥かしいのだ。自分のうんこ見られてるみたいでさ。 自分が書いてる日記はクソ。 自虐的になれば、自分が悪いと思えば腹の立つことも少ない。 ひとつの防衛手段。 最近バスをよく使う。40分歩いて通勤する体力が無いから。 今日も帰りはバス。バスの車窓から見る風景は意外と良いな。 夕方、薄暗い街。車のライトや街灯もちらほらついて、光が流れて行く。 1日働いて疲れた顔の人達や、これから働くスーパーヘアとメイクの煌びやかな人達や。 そんな人達が信号でちゃんと止まったり、歩き出したり。 そんな風景をバスから見下ろす。 何となく、人の心の機微や揺らぎが見えるよう。 どうして今日が楽しくても明日は辛いんだろう。 どうして今日の苦しみは明日になれば忘れてしまうんだろう。 自分の体はバスに揺られてグラグラ。 なんてことない風景。同じような絵が何枚も何枚もあちこちにあるんだろうな。 同じ事を毎日毎日繰り返して。そんな苦痛が続くからこそ、特別な日が楽しい。 「楽しい」や「幸せ」や「充実」の後にあるものに恐怖しながらも、明日も生きたいと思う。
フジロックでのライブ、地味だけど街のガス灯みたいにじんわり温かい良いライブだった。 やっぱりSub Popは凄いな。 というかビルボードチャート2位ってのが、アメリカの音楽の懐の深さを感じる。 秋の夜長にぴったり。窓を開ければスズムシの声。スピーカからはThe Shins。 大人だな。James Mercerの声のうっとりするわ。 野暮ったい音になりがちな60年代風サウンドをうまく昇華させた兎に角手の込んだ 作品という印象。何度も聴いて、音の機微を確かめる。 聴くたびに気付く新鮮な音。だからもう一度聴きたくなる。 ポップであることはチープでイージーなことではなく、ディープでピュアであること。 テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
3時間喋る、血は通っていない:車谷長吉2007-09-19 Wed 23:12
仕事に行ってきた。あれだけ嫌だ嫌だ思っていたのに。
今日は新人研修の講師。それなりの格好してギャーギャーと説明をする。 トイレの鏡に映った己の姿があまりにも酷くて、こんな講師に教えられたら嫌だなと。 目の下のクマを何とかしたい。目は充血して血走っている。顔色悪い。 もし自分が受講者なら、「この会社ヤバイな」と思う風貌だ。 精一杯の作り笑顔を顔面に貼り付けて3時間喋ってきた。 連休中、ガラスの仮面を全巻読破したので、気分は北島マヤ。 仮面付けて、講師の演技をしてきた。研修終了後、紫の薔薇は無かった。 案外、大丈夫かも。考える暇がないぐらい仕事が詰まっていたので、目の前の仕事を 片付けるのに精一杯だった。イケル、イケル。 母親からメール。いまだに「を」が打てない。幼稚園児のような文章だ。 しかし、今日は少し進歩が。慣れたのか?方言バリバリで文章を作ってきやがった。 「温泉えがった。連休、なじょだった?」→「温泉良かった。連休どうだった?」 悔しいので自分も方言でメールを返す。 「いがったよー。おばちゃんも一緒だったんだっちゃ?ゆっくり出来ていがったな。 週末に帰っからよー。帰ったらゆっくり話しすっペし。んでまず。」 →「良かったよ。おばさんも一緒だったんでしょ?ゆっくり出来て良かったね。 週末に帰るよ。帰ったらゆっくり話そうね。それではまた。」 ああ・・・酷い。これをイントネーション付けて喋るとまた・・・。 自分の生まれ育った場所は田舎なので凄い訛っているのだが、 さらに漁師町と言うか海沿い港町なので、かなり言葉が汚い。 テレビなら絶対字幕スーパー出るね。日本語なのに。でも方言は凄く好きだ。 方言喋ってる子供とか爺さん婆さんは凄い可愛いいと思う。 言葉は大事にしたい。話すことは、とても苦手でいつも反省したり落ち込んだりするけど。 本当に言いたい事や伝えたい事ほど言葉にならない。 ソウルメイトと話していると、いつも子供みたいになってしまう。 それでも聞いてくれるからありがたい。 雄弁でなくても良いから、相手に伝わる言葉が欲しい。
読んでいて楽しいわけでも感動するわけでもない。寧ろ苦痛だと感じる。 それでも文章には恐ろしい力、魂が宿っているようで目を背ける事が出来ない。 それは本来目を背けたい人の業や情念を惜しげもなく書き切っているから。潔い。 綺麗事だけでは無い世界。現実の世界にハッピーエンドなんて少ないもんだ。 言葉に妖力がある作家。精神的に参っている時には読めない。 初めて読むなら赤目四十八瀧心中未遂がいい。 |
余韻と自今の逡巡:Jon Auer2007-09-18 Tue 23:20
楽しかった連休も今日で終わり。ソウルメイトは帰ってしまった。
ライブは終わってしまった。そして気付いてしまった。 明日、仕事に行きたくない。寧ろ辞めてしまいたいと。 抑えても抑えてもどんどん考えてしまう。普段背けて見ないようにしているもの。 刺激や自分が好きな事を連日のように経験してしまうといつもこうだ。 ソウルメイトと話したことを反芻する。音楽以外でも色々と話せるのはこの人だけ。 本当に大好きで仕方が無い。同性愛の趣向は無いけど、人として大好きで惚れている。 自分の思いを話して、言葉にする事で自身の現状を確認する。 また痩せた?と聞かれ、咄嗟に嘘を付いた。 体を壊すまでやる仕事なのか聞かれた。分からない、分からないし、答えは出ない。 でも他にする事が無い。組織の一部として生活するしか能が無いんだ。 逃げようと思えばいつでも逃げられる。だからまだ逃げない。 我慢するよ、慣れているから大丈夫。今の社会的な立場を喜ぶ人がいるなら我慢する。 案外丈夫だし、大好きな人や音楽があるから大丈夫、大丈夫だよ友よ。 多分、悩んだり考えたりするのが趣味なんだと思う。 今日はダラダラ寝て、少し泣いて過ごす。飯食うの忘れてた。 ソウルメイトとの別れはいつだって悲しいし寂しい。また会えるとか、そんな問題じゃない。 今日みたいな日に聴くbluebeardは最高だな。良い声だなー。沁みるわ。 昨日のlostageは最高だったな。でも何か振り切れてない中途半端な部分も見えて。 音じゃなくて。だから今後が楽しみなんだけど。 昨日、ソウルメイトとHEATWAVEの山口洋さんの話をした。 お互い山口さんが大好き。フジで見た、聴いた山口さんの事を暑苦しく語る。 本当に素敵で素晴らしい音楽家であり、創作家であり表現者だ。 そんな山口さんのブログを見ていたら、物凄く感銘を受けた文章があって。 どうしても、今日心に留めて置きたい。忘れたくないので勝手に拝借します。 どうかお許し下さい。 とかく何をやるにも先立つものは金。確かにそれも真理。優秀なるスタッフは 「バジェットの管理」が出来てなんぼの世界。もちろんそれも分かる。 俺たちが何か事を起こそうにも、ハリウッドみたいに金を湯水の如く使える訳がなく。 でもね、でもねだよ。「独立 - インディペンダント」であることの意味は、 ちまちま金の計算ばかりしていることではない。「金」より先に「想い」や 「ヴィジョン」の方が圧倒的に大事なんだよ。まず、途方もない「想い」があって、 それを実現するためにはどうするかを考える。「金」がないから止めておこう。ではない。 そのプロセスを楽しむことだと、俺は思う。そんな意味で、モノを創っている人々は 「想い」にのっかってある種の「夢」を繋いでいってくれる。 それが嬉しいし、俺はそんな人間とつき合っていたいのだ。
最近来日したようで、ソウルメイトが来日公演に関わって凄く感動してた。 この音源もソウルメイトから貰った。嬉しかった、ありがとう。 カッコ良い音楽もボロボロ泣ける音楽も実は世の中には結構あって。 でも雨がじんわり地面に染み込むように音が体に自然と沁みていく音楽って 実は結構貴重で。カッコ良さで驚かそうとか奇抜さで個性をだそうとか 感動させようとかそんな気負いが無くて、寄り添うように音があってそれが心地良い。 ジョンの声もメロディもギター、ピアノ、ストリングなど楽器の音も囁くように優しくて ナイーブで少し不穏で、凄く澄んだ世界。潤ってくる。 テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
self-discipline:These Arms Are Snakes2007-09-18 Tue 02:10
lostageのライブをソウルメイト(not同性愛)と見に行ってきた。
感想を書く前に。 今日は気圧の影響か一日中体がダルかった。 昼にウダウダしながらCODEINEのTHE WHITE BIRCHを聴いていた。 それが凄く凄く気持ち良くて最高な気分だった。何時の間にか寝ていた。 本当に凄く素敵なバンド。是非是非聴いて欲しいと思う。 ダウナーで枯れた音。静と動のコントラスト。聴いていて胸を締め付けられる音。 いつも思う。良い音楽を聴くと多くの人に聴いて欲しいと。その胸に響かせて欲しいと。 lostageもそう。まあ主観の押し付けなんだろうけど。 ではライブの感想を。 音響的な面には触れず(音の割れとかバランスなど)、感じだ事を。 今日行ったライブハウスでライブを見るのは今年2回目。 最初は、ケチが付いたjoe lallyの来日ライブ。その同じステージでlostageが見られる 事が凄く嬉しかった。その時はあまり集客も無く、少し寂しく思ったのだが、 今日は沢山お客さんが集まっていた。凄く、凄く嬉しい。 lostageはどんどん大きくなっている。彼ら自身もその手応えはあるだろう。 出来れば今度はもう少し大きいハコで、プロレス入場しなくて良い所でライブをして欲しい。 7月のシェルターでレコ発ツアーの初日を見て以来のライブ。 その間に色々なところを回り、どう変わったのか楽しみだった。 以前も書いたが、このバンドは本当に時間や経験を積み重ねるのが上手い。 ちゃんと自分達の糧にして前に進んでいる。それを感じるライブだった。 曲が体に染み付いてきた印象を受けた。 REDやLIBIDO、壁の渦巻くような熱さ。ドラマ・ロゴスやガラスに映る、海の果実は より深く沁み込んでくる。こどもたちを聴くとSUPERCHUNKを思い出す。 MIND JIVE、DAILY NEWS、手紙は、前より安定感と重量感があって 爆発するエネルギーが半端じゃなく気持ちを高揚させて気持ち良い。 北海道からの長旅で疲れもあるだろうし、五味兄の声がちゃんと出るかとか 若干不安要素はあったが、見ている人達の期待に充分応える見応えのあるライブだった。 ただ残念な事が一つ。事前にライブでの曲数や最初と最後の曲が分かってしまった事。 ライブの楽しみとして、今日は何をやるんだろうとか何曲やるんだろうとかね、 ワクワクしながらライブを見る事もある訳で。 ライブ中に、「あーあと何曲で終わりだー」とか、「で、次がこの曲で終わりなんだな」とか 思ってしまうとちょっと楽しみやドキドキした感じが半減する。 でもそれを楽しんだ人達もいる訳で、バンド側もそれを良しとしたので企画として悪いとか ダメとかが言いたいのではなく、個人的なライブの見かたや価値の一つとして。 お客さんへの還元は素晴らしい、カッコ良いライブをして貰えば充分だと思う。 ライブ前にブログを見た自分が悪かったんだな。 批判的な事を書いて、お前何様だって感じだ。 そんな事がありつつも、それでも最高にカッコ良かったし痺れるライブだった。 CDやチケットが売れていないとかね、本当に残念だなと思う。 音楽は表現の一つだけど、商売でもある訳で。やはり売れた方が良いだろう。 でも、聴いてくれる人の数だけが音楽の価値じゃなくて。 いくら沢山の人達に聴いて貰ったとしても、それがただ消費され流行と共に価値が薄れ いつしか忘れられてしまうのはどうなんだろうと思う。 例え自分達の満足いく結果が数として表れなくても、悲観しないで欲しい。 きっと聴いた1人1人に与えた影響の質量は重いはずだ。 何度も何度も繰り返し、時代や流行に関係無くずっと大切に聴き続ける音楽。 忘れられない、何度でもライブを見たい。そういう価値もある。 上辺を滑っていくだけのものじゃなく、胸の奥にグッと突き刺さってずっと残り続ける。 そんな音楽を、ライブをやり続けて欲しいと願う。
もう、ギンギンな音。多分lostage好きなら気に入ると思う。いや気に入って欲しい。 今日はライブ後の頭がこんな感じ。グルグルしてガンガンして訳分からん。 原因は自分なんだけど。どうしてこう、思っていることを上手く伝えられないのだろう。 本当に喋りベタだなーと落ち込んだ。そんな事を言うつもりではなかったのにと反省。 ホントね、どーでも良い事なのに愚痴ってどうする。 ソウルメイトを騙し続けた自分が悪いのに。 下らない事を話してしまい、そしてそんな話を聞いてくれて 本当に有り難かったし、申し訳なかった。とても感謝しています。 もっと違うことを話したかったなー、音楽の事とか。聞きたい事、話したい事は山ほどある。 あっ、凄く聞きたいことが一つあった。spiral chordどうでしたか? テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
残りあと4日の享楽:Q and Not U2007-09-14 Fri 23:31
なんもなんも、一週間が、と言うか会社勤めの5日間が終わった。
実は明日から4連休のちょっとした秋休み。最高だね。 今日のこの解放感といったら、今ならヌーディストビーチを闊歩出来る位だ。 仕事帰りに魚屋が作っている寿司を買って家でゆっくり食べる。 美味いなー、特に節もののサンマの握りは最高だね。 今週は塩キャラメルに初挑戦して、その味に怒りを覚える。 チーズケーキが食いたいと言ったらお菓子作りが好きな後輩が我が為に チーズケーキを作ってきてくれた。それがまた美味くて最高だった。 お菓子作りが出来る女の子は良いね。 お礼に豚の角煮でも作ろうかと思ったが、暫くシフトが合わないので 今度昼飯を奢る約束をした。 平和だけど真綿で少しずつ首を絞められるような日々。 最近体力が低下しすぎて、徒歩通勤を控えている。年なのかなー・・・。 欲しいCDが日本で売っていない。アマゾンやら各大手レコードショップの通販でさえ 取扱いがない。面倒だけどアメリカ本土のショップから取寄せないと・・・。 米ドルと相談しながら安値で買いたい。今のところ1ドル114円也。 もう少し円高にならんかな。その前に個人経営の日本のネットショップ探すか。 過去に海外ショップと取引して凄い面倒だったので、ネットショップは国内が良い。 面白いんだけどね、アメリカは勿論だけどドイツとかその辺も良い音源埋まってて。 如何せん日本語以外不自由なので、大変なんだけど。日本語も大いに不自由だけど。 さてさて、今週末は連休だけでも充分嬉しいのに、さらに我が心のオアシス、 ソウルメイトが自分の街へ遊びに来る。それもあって今週はウキウキで指折り数えてた。 ライブを一緒に見るんだけど、ライブよりソウルメイトに会って色々話が出来るのが また嬉しいし、楽しみで仕方が無い。 ホント、リラックスして正直に色々な事が話せる。 だからこそ、そのソウルメイトに黙ってブログやっていたことがバレて 相当ダメージ大きかったんだが。何でも話せるその人にどうしても話せなくて バレないように必死で取り繕っていた。それが何より心苦しかった。 しかもソウルメイトにバレる前に、別の人にバレたのが・・・。 ホント、誰にも言ってなかったんだよね、ブログやってるなんて。 意外な人から言われたから、めちゃくちゃ動揺したし、欺いていたソウルメイトが 目の前に居るしで。個人特定されない自信はあったんだけどな。 宣伝してないし、トラックバックも飛ばしてないし、ひっそりやってたつもりなんだが。 載せてる音源がオタクっぽいと言うのが聞いた理由だが、オタクかなー。 自分より音楽オタクにオタクと言われても・・・。 まあ気付いてくれたのがその人で嬉しかったから良いんだけどね。 不思議な事もあるもんだ。
Dischordの中でもQ and Not Uとfaraquetは別格(FUGAZIは除く)。 特に1stはやっぱり1番好きだ。2ndも最後の音源となる3rdもそれはそれで 魅力的なんだけど、荒削りで勢いのある1stの音はやっぱり1番好みかな。 Fever Sleevesとか、身悶えするほどカッコ良いと思う。 こんなにスッカスカでも音やフレーズ、鳴るタイミングにセンスと言うか、 キラリと光るものがあるから凄くカッコ良い。 最近の日本の若手台頭のバンドを聴くと詰め過ぎ感が否めない。 もう少し引き算が上手いアーティストがいても良いんじゃないか? 小手先三寸のプログレ風味は若干食傷気味。 音の間を楽しめるのも良いんだけどね。上手くやればスカスカだからといって 薄い味気無い音にはならないし。とか、偉そうに口では言えるけど。 取敢えず、Q and Not Uはホントに最高! テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
石の上の意志が3年、もたない:Hey Mercedes2007-09-10 Mon 23:42
今日は朝から良い日。
ソウルメイトからメール。通勤中、自分が渡した音源聴いていると。 気に入ってくれたようで何より。broken social sceneのyou forgot it in people。 このブログタイトルに拝借した程大好きな1枚。 やっぱり音楽の話が出来るって嬉しいな。 今日は何となく仕事して何となく帰ってきた。 通勤途中、いつまでこの生活が続くのだろうと思いながら重い足を進める。 もうすぐこの会社でアルバイト期間も含めると3年勤務している事になる。 同じ仕事を1年しかした事が無い自分にとって、同じところに3年通い続けるなんて 学校以来有り得なかった。あと3年頑張れば小学校と同じになる。 6年を過ぎると未知の世界。勤続10年とか凄いよな。自分には出来そうに無い。 大体昔から飽きっぽい性格で習い事にしても部活にしても長続きしない。 勿論恋愛においても。友人関係は距離をおいて、たまに会うぐらいなら続けられる。 自分が続けられているのは家族関係と音楽が好きな事ぐらいかな。 まあ家族関係といっても父親との関係は10年前に途切れたけどさ。 もう父親と10年会っていない。多分これからも会う事は無いだろう。 どこで暮らし、何をしているのかも分からない。生きているのかも死んでいるのかも。 知りたいとか会いたいとか思わない。 父親は親というのに向いていなかったんだと思う。 不器用で可哀そうな人だと、今は思う。家族といても孤独だったのかもしれない。 そんな不器用さが自分と似ていて腹立たしい。おまけに顔まで父親似の自分。 たまに母親がまじまじと自分の顔を見て、「お父さんに似てるねー」としみじみする。 親が無償の愛で子供愛する、無条件に愛するなんて嘘だ。 親は自分のエゴで子供を愛する。そして子供も自分のエゴで親を愛する。 エゴとエゴのぶつかり合いなのだ。 親は絶対の存在ではなく、煩悩だらけで自己中な自分と同じ人間なのだと、 親という以前に1人の人として自我や思考があると思うとラクになる。 好きなように生きれば良い。子供に全てを捧げる必要は無い。 自分がこの世に生まれたという事実さえあれば、充分親として役割を果たしている。 どんなに足掻いたって抵抗したって、同じ血が、受け継がれた遺伝子がある。 それで良い。表面的な親と子の役割を果たせなくてもそれは仕方が無い。 そんな親子関係だってある。親と子の役割を放棄してアカの他人になった親子。 滑稽でも悲しくも無い、事実。
BRAIDより聴き易いしノリも良いのでオススメ。 残念ながら既に解散済み。 BRAIDで聴けるような変拍子とハードコアは形を潜め、ストレートで力強い ギターロックという感じだろうか。ジャンル的にはエモなんだろうか。 ギターのキラーリフ満載で、ツボをグリグリ刺激してくる。 BRAIDも大好きだけど、こちらも大好き。 特に3曲目のA-List actressは、大好き。痒いところに手が届く、正に好みど真ん中。 何度聴いても聴き足りない。 あーこのギターの音とリズムとボーカルとメロディ!堪らない。 テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
ネオとかニューとか次世代とか:downy2007-09-09 Sun 19:47
最近日記を書く気にならん。飽きてきているのか面倒なのか・・・。
取敢えず1年は頑張って書こうと思っている。もう来月で1年なんだけど。早いな・・・。 1年間書いてみて、そのあと続けるか止めるか考えよう。 昨日、職場でテレビ見てたら、ビジュアル系バンドのライブが放送されていた。 何だ、ネオビジュアル系とは・・・。年寄りには何の事やら。 80年代後半から90年代に流行ったバンドのフォロアーか。 何か観ていてどんどん興味が湧いてきた。ビジュアル系の雛型ってあるね。 まずボーカルはボーカルのみと言うのが新鮮だ。楽器やんないの。 大体前髪長めでストレートなんだな。で、線が細い。女の子みたいに可愛い顔。 声も高めで、鼻にかかっていて裏返っている。みんな同じような歌い方するんだな。 編成はギター2本にベースとドラムが多いね。 自分が好きなアーティストだと4ピースでボーカル兼楽器か3ピースなんだが、 ボーカルが歌のみなので5人組が多いのかな? ギターは総じてストラップ長めで位置が低い。ローダウンですな。 足を結構広げて弾くのね。 ドラムは派手なアクションでスティックと腕をブンブン振ってる印象。 ベースは地味目と言うか、役割的に寡黙な感じかな。 メンバーはみんな豪華な名前が付いてるし、歌詞や曲のタイトルも凝った言葉。 音はハードロック・メタル・パンクなどに通じるのかな。 でも、昨日見たバンド達は結構ポップなのもあったな。 みんなパフォーマーなんだよね、アーティストってより。 自分が思うビジュアル系ってバクチクとかソフバとかXとかね、そんな薄ッぺらい知識。 ウィキ見て、色んな傾向やら種類やらあって、勉強になったな。 ビジュアル系は結構嫌われるし、評価も低いけど、実際どうなんだろう? 上っ面だけと取られてしまうのは、外見重視で音をおざなりにしているせいか? でもビジュアル系じゃなくても上っ面のバンドなんていっぱいいるよな。 それなら、視覚効果狙っています、売りですと看板掲げるビジュアル系のほうが 中途半端な音でアーティスト気取りのロック・パンクバンドより潔いと思うんだが。 じゃあ自分が聴くかって言うと、聴かないけどさ。 昨日、結構調べて試聴したりしてどうしても合わなかった。 音楽なんて自分が好みがどうかなんだから仕方ない。 好みではないけど、ビジュアル系も音楽のジャンルとしては確立しているし 大好きな人達もいるんだから、良いんじゃないかなと思った。 ライブね、結構面白かったもんな。是非一度大人の社会見学としてライブ見に行きたい。
メンバーの外見じゃなくて、ライブの視覚効果という点で。 大好きなのになー。活動してないんだもんなー。 2ndより以前載せた1stの方が断然好きだ。 セバスチャンがVJやってた左の種は今でも忘れられない。 余談だが、昨日とあるネオビジュアル系バンドのHP見てたら、 メンバーの一人が好きなアーティストにdowny,number girl underworldを挙げていた。 何故、そのメンツでやっている音楽は全く別方向なのか。 不思議でならない。ちょっと興味がある。 テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
ミネ・ラルウォーターとライブ:sleepy.ab2007-09-06 Thu 23:56
台風、凄いらしいね。大して気にならないけど、気圧の影響で頭痛がする。
胃は痛いし、何だかね。 今日はライブに行ってきた。イベント。4バンドが出演。 今日のライブはドラマチックな音を出すバンドが集まった感じ。 ドラマチックといっても、運命的な何かでとか偶発的な何かでと言うのではなく、 退屈で何もないからこそ、自分で色を付ける、演出すると言う負から正への変換ドラマ。 ドラマチックな事が起きるのではなく、起こす。自らがと言う感じ。 これは生半可な気持ちだと見ている方は滑稽だったり白々しい感じがするので とても努力がいるはずだ。 1バンド目。インテリインスト集団。テクニックも鳴らす音も計算されている。 賢いなーと思いながら聴いていた。高揚していくのも計算のうち。 騙されねーぞ、踊らされねーぞと斜に構えた所で、圧倒的な音とテクの世界では無防備。 バンドはベテランではないが、メンバーは其々昔から音楽活動している 凄腕アーティスト達だけに、安定感と重量感があるライブ。 2バンド目。メロドラマ、幻想的。秋にぴったりだ。このバンド、春先にも一度見たが、 今日の方が数段良い。ボーカルは伸びやかで力強く美しい声。サウンドも独特の浮遊感、 退廃的でグレーな感じで、とても個性的だ。会場の雰囲気がガラリと変わった。 3バンド目。このバンドが目当てだった。今年見るのは3回目。ケモノ、ワイルドだった。 以前のインテリな轟音バンドと言うイメージが払拭される。猛り狂う音の中に品行方正さが あったんだが、今日は違っていた。音がデカい印象だったが今日は抑え目。 音圧とフィードバックノイズで押されていたのが、音自体に勢いがあった。 最後の曲は圧巻。また見たいのと面白くなりそうだと言う期待感が持てる。 4バンド目。ベテランの燻し銀。一定レベルの演奏、パフォーマンス。ブレない。 カッコいいなー。ホント、惚れ惚れする。マイペースながら自分達のスタンスや音を 時代や流行に関係無く貫き通す潔さと腰の据わりように尊敬してしまう。 今日は面白かったなー。個性が強く、独自の世界観を持つバンドばかりだったので、 ライブハウスの雰囲気がコロコロ変わった。 こういう互いの力が拮抗し合うイベントはとても面白いし楽しい。 こんな良いイベントなら、どんどんやって欲しい。 内輪ノリのクソつまんないイベント程、チケット代と時間を無駄にするものはない。 今日はお釣りが来るほど、最高にいいライブだった。 あまりにも楽しくて珍しく腹が減ったので、カレー食ったら気持ち悪い。 調子乗りすぎたわ。
この人達はどんな音楽を聴いてきたのだろう、影響されたのだろう、と。 彼らの音を聴いた時もそう思った。某ラジオ頭に似ているなんて言われているが。 札幌出身と言うのが、また面白い。 札幌は音楽の振れ幅デカイなーと思った。 個人的にはハードコアな、荒くれものの音楽の街というイメージがあって そんな環境の中で鳴るこのバンドの音は凄い。 結構活動期間が長いのね。ボーカルさん、映画主演とかしてんだね。 いいバンドだと思う。潰れないように、埋もれないように、世に出るように願う。 テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
そして今日も寝るだけ:The Blood Brothers2007-09-03 Mon 21:35
最近やたら泣けてくる。泣くのではなく「泣けてくる」のだ。
ロッキンオンのパンク特集。FUGAZIイアンのテキスト読んで本屋でグッと来る。 NAHTセイキさんのブログ。ツアー後の感想。 セイキさんは何て素敵な言葉を持っているんだ。 イアンの言葉を、スタンスを、今凄く頑張って、それでも結果が出ない才能埋もれる アーティスト達に伝えたい。しかし往々にして彼らは分かっているんだ。 売れるだけの流行だけの上っ面だけの音楽が持て囃されてなるものか。 聴き続ける、買い続ける、行き続ける、それが例え小さな力で、何の役に立たなくても。 知っていて欲しい、分かっていて欲しい。どこかで誰かがあなた達の音楽を聴いて 衝撃を受け、感動し、助けられ、一生聴き続けたい、死ぬまで忘れないと思っていることを。 オフコース「YES-NO」。君を抱いていいの〜好きになってもいいの〜というサビの歌詞。 いや寧ろ抱いてくれ、好きになってくれ和正!あんな声で歌われたら、そりゃ当時の 女性ファンはメロメロだね。ライブ映像で必死にレスポンスする観客の気持ちが分かる。 いや、分かるよ。性別なんて関係無い。和正のあんな声であんな歌を歌われたら 全裸で胸に飛び込みたいよ。愛を止めないどころかノンストップで暴走するね。 やたら色々なものに感銘を受けたり感動したりする時は、物凄く充実している時と 物凄く空虚な時の両極端にあって、どちらも少しの事で針が大きく振れる。 今、自分は色々なもので埋めようとしている。 毎日朝方までどこかに何か落ちていないか、そしてそれが自分に足りないピースに 嵌らないかと探し続けている。 夜の散歩で、一日中付けたPC画面の向こうで、棚に並んだ何千の本の中で たくさんいる人達の中で。 きっとどこにも落ちていないんだろうな。案外自分の足元にあるんだろうな。 でも見つけられないから食べるのも寝るのも忘れてしまう。 タクシーが毎日自分を仕事場まで運んでくれる。仕事をしている時は探すのを止める。 それで良いんだ。それで良いんだと思う。
頭の中で何度もファイヤーファイヤー流れた。 ボーダーシャツの兄ちゃんが暴れていた。 大傑作。ジャンク好きなら今これを聴かずして何を聴けば良いんだ。 あー今日の日記は自己陶酔型。最悪だ・・・。 テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
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