ボンも終わり、微かに感じるアキの到来:Jason Falkner2008-08-21 Thu 00:03
全然日記書いてないな。あんまり気分が乗らないというか。
やっぱり勢いつけてガーッと書かないと。毎日書いていたアノ頃は変態だったな。 というか、飽きっぽい性格だから。 最近はかなりボーッとしているというか、もうフジの余韻もすっかり抜けて仕事三昧。 先週末にちょっと腸煮えくり返るような出来事があって。 何か久々に本社の方と言い争い、といっても冷静に淡々とだけど。 もう納得出来ない事とおかしい点をダーッと指摘して。結果言い負かした形になって 業務の差し戻し、再検討まで持っていった。無能な自分が反論出来るぐらいグダグダな 内容の仕事を依頼してきやがった。突けばボロが出るような穴だらけの内容。 電話でのやり取り、切った後に物凄い疲労感。元々相手を言い負かしたり理論武装すんの 得意じゃないから、魂全部抜けたような気分。何で自分が指摘して、それに対する反論が 出来ないぐらいの仕事を何の相談も無しにヤレって振ってくるんだろうか。 いい加減にも程がある。何だかその日は1日嫌悪感と虚脱感でぐったりする。 クレーマーとか、怒鳴り散らす人達ってどこからあの強大なエレルギーが来るんだろうか。 何食ってんだろう、普段。ちょっと参考にしたいと言うか、是非少しその力を分けて欲しいな。 フジロックで見た光景で、ここ数年で1番感激して涙が出そうになったもの。 それはライブではなく、3日目の雨上がりの夜。宿へと戻る暗い道すがらで見た満天の星空。 まるでプラネタリウムのような、作り物みたいに嘘みたいな星いっぱいの空。 雨上がりで空気が澄んでいた事もあって、本当に手が届きそうなぐらい、どこを見ても 埋め尽くす青白い粒が休む事無く、消える事無く、頭上で瞬いていた。 星が降るようなとはこの事だろうか。視界を遮るものは何もない。ただ広がる宇宙の闇と光。 そして顎を少し下げると暗闇に浮かぶ山の影。こんな光景は初めて見た、絶景。 思わず足を止めて、しばし眺めながら、またここに来ようと決めた。 今はどうやら自分の中に広がったスモッグで、それはよく見えないけれど、きっとまた 見上げる日は来るだろう。自問自答しながら、湧いてきた負の感情を抑えながら あの光景を思い出して、やり過ごす。音楽があって良かった。
フジで念願叶ってライブ見れたJason Falkner。戻ってからゆっくり聴いて味わう。 思い出があるのは辛いけど、こんな時ばかりは幸せだと思う。 この人の声が自分の肌にしっくり来るというか、沁みるような感じ。癒されるわ。 ポップで、粋な音楽。これからの季節、秋の夜長に虫の音と共に、読書と共に。 テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |
覆水盆に返らず It is no use crying over spilt milk:Jellyfish2008-08-09 Sat 23:44
仕事。今日は昼間も少し涼しく感じた。暦の上ではもう秋。夏から秋になる感じ、好きだ。
特に何もない日々が続いている。今日は幕張はお祭りか・・・行きたかったな。 フジの記録もあと残すは3日目だが、今日は書く気が起きない。 ただ何となく、ダラダラと日記を書きたくなった。この感覚は何だろう、不思議な感じ。 本当に嬉しい事も悲しい事も無いのに、何故か少し幸せだなーと思う。 仕事帰り、まだ少し明るい中をテクテク歩いて家に向かう。いつもと同じ道、景色。 1人でこの道を往復するのは、もう4年。変わらないようで少しずつ時間と季節が変化させる。 何だろう、この幸福感は。何だろう、何だろう。よく分からないのに少し幸せなような。 こうしてよく分からない漠然とした幸福感がある時は、少し悲しい時なのかもしれない。 何となく満たされないような、寂しいような、言葉に言い表せない気持ちがあって。 少しの幸せは、少しの不安を覆い隠そうとするような、そんな感じがする。 幸福感はあるのに、実感が少ない。そして生活自体に実感が、あまりない。 手応えのないものを必死に掴もうとしているような。何も無いのかもしれない。 全て有るのかもしれない。今、自分は死なないような気がする。その幸福感は危機。 多分、自分はまだフジの余韻に浸りたいのだろう。音楽三昧でいたいのだろう。 でも現実は山積みな仕事を嫌々こなして、色々な人と嫌々話して。 まあ、いいや。そんなのいつもの事で、溜まってきたから吐き出したいだけ。 いつか、近所の公園にデカイ穴を掘って、その中に叫んでやろうか。 そしていつか、その穴に自らハマってしまうのだ。
宝物箱に入れたキラキラ光るカラフルなガラクタを愛でるような、そんなアルバム。 ふんだんで大袈裟なコーラスワークも、ワザとらしいのに何故か心地良い。 馴染み易いメロディとそれを飾る変幻するリズムとコード進行。思わず笑いたくなる。 そんな楽しいツボがたくさんあって、聴いて気持ち良いアルバム。今日みたいな日は格別。 そうだ、来月はdo itだな。宿を予約して、すっかり一人旅気分が盛り上がる。 嬉しいなー。早く見たいなー色んなライブ。 54-71の新譜は発売が延びたようだ。お預けは少しガッカリだけど、待った分聴いた時の 嬉しさは倍だろうな。ライブも久々だし。それとlostageも半年振りくらいか。中野氏が加入して 現メンバーで新譜も作って、良い感じに変化しているであろうlostageがどんなライブを見せて くれるのか楽しみだ。初めてライブを見れるバンドも沢山あるだろうな。 miscorner/c+llooqtortionが追加になって、ライブを見て聴いてみたかったから凄い楽しみだ。 ほら、嘘のように実感のない幸福感が真実味を帯びてくる。 |
末広がりな休日を、自分は常に尻窄み2008-08-08 Fri 21:46
暑いな。寝るのが好きな自分は就寝中暑さで目が覚める不快感に耐えられない。一日中体が
ダルくなって嫌だ。元々、夏はあんまり好きじゃないんだよなー。春夏秋冬ヤル気は無いが、 輪を掛けて何もする気が起きない。アホな顔してボーッとテトリスとかやって休日を過ごす。 もうフジの感想書かなくても良いかなと。あの時の幸福感より日々の面倒臭がりな性分が 勝ってきたわ。まあ、一応最後まで書かなきゃな、日々忘却だから。備忘録ビボーロク。 えっと前回2日目までの途中か。今年のフジは個人的にホント見たいのがたくさんあって 忙しくて飯食うのも忘れてライブ見て、移動してだった。2日目もそんな感じで。 ALL→ROGER JOSEPH MANNING JRが1番キツかったが、その後もハードな タイムテーブルは続く。ROGER JOSEPH MANNING JR終わり、またまたホワイトに戻って THE ZUTONS。フジで見るの3回目。つまりフジ出演は全て見ていることになる。 そこまで熱烈に好きな訳じゃないのだけれど、やっぱりライブ見れば面白いから。 前2回はレッドだったが、今年は広めのホワイトの午後。会場着いてびっくり! たくさん観客が集まっていた。こんな人気あったっけ?ギターがメンバーチェンジしていた。 ライブは、やっぱり面白い。前より断然演奏も上手くなって、楽しませるライブをしていた。 だから大盛り上がり(自分が)。やっぱりアビちゃん人気。アビコールの野太い声が聞こえる。 キュートだし自分も好きだが。それにしてもTHE ZUTONS、ホント成長したなというのが見えて 嬉しい限り。やっぱりバンドはナマモノだなーと思う。経験を積むこと、それを糧にすること、 その跡が見れるのは、やっぱり凄く嬉しいな。いいライブだった。 引き続き転換の時間を挟んでGOGOL BORDELLO。今年のフジの楽しみの一つ。 ジプシーパンクという何とも斬新な音楽性。音源を聴いた感じだとそこまで良いと思わなかった けれど、ライブ映像を見てブッ飛んで、是非生でコイツら見てみたいわと。ライブは想像以上。 もう音が鳴った瞬間からステージに釘付け。そして体が勝手に激しく踊り出す。 楽しい!スゲー楽しい、何だコレ?という感じ。会場全体も大盛り上がりでジャンプしたり 激しく踊ったり。祭りという感じ。こういうバンドはフェスに強い。曲を知らない人達を巻き込んで 虜にする強靭なエレルギーとどこでやっても通用するパフォーマンス。ただ楽しくて楽しくて 最高だった。時間があっと言う間に過ぎて、もっともっとライブを見たいと思った。その場に居た 人達はみんなそんな感じだったようで、深夜のパレス出演は入場規制になる程大盛り上がり だったとか。残念ながら自分は見ていないけど、充分楽しめたし余韻でニヤける程鮮明に 脳裏に刻み込まれたライブだった。また是非来日して欲しいな。 その後、オレンジに移動。MARK STEWART+THE MAFFIAとSPARKSを続けて見るために。 MARK STEWARTといえば、言わずもがなPop Group、暗黒帝王なんて言われたり。 革新的で斬新、そして聴くものを選ぶような凶悪なインダストリアル/ダブ。 しかし出てきたMARK STEWARTは見事にオッサン体系。あの見目麗しい青年はどこへ。 あれ?安岡力也さん?ホタテをナメるなよ、ゴーゴー?物凄いテクニカルな演奏をバックに ワーワー喚いていた。MARK STEWARTよりミックスが凄いなと後ろを振り返るとPA卓には エイドリアン・シャーウッド!なるほど、鬼ダブMIXな訳だとニンマリ。こんなスペシャルな事が 体験出来るからフジは楽しいのだ。ライブはと言うと、フジに溢れるピースフルな雰囲気は 何処へ。MARK STEWARTのダークで凶暴で、容赦無いのに嵌ったら抜け出せない音に ドップリ侵食されていた。いや、最高。やっぱり特別な物を持っている人は一瞬でその場の 空気を自分の世界に変え、そしてその場に居る人達を狂わせるのだ。最高だった。 そしてその雰囲気を打ち消すようにヘブンからはファンクな音が聴こえる。しかも物凄く 盛り上がっているであろう歓声や、オーディエンスを煽るアーティストの声も。ああ楽しそう。 という訳でSPARKS始まるまでヘブンに移動してLETTUCE。 物凄い盛り上がっていた。グリーンではこの時間、UWがあるのに、それを蹴ってLETTUCE。 ファンクで熱い音に狂気乱舞している。それにしてもライブが上手い。ホント、フジにポコっと 出演するファンクやジャムバンドは、当たり前だが演奏が上手くて、ライブ慣れしていて 魅せ方を知っている。だから全く曲を知らなくても、聴けば最高に楽しい。 フジの良いところは、有名なアーティストだけでなく、普段見れないようなジャムやファンク ワールドな音楽を楽しめるところ。聴かず嫌いはいけませんな。 大盛り上がりでオレンジに戻ってSPARKS!このバンドも今年の個人的目玉の一つ。 変態POP!変態兄弟SPARKS。年齢なんて諸ともせずやってくれた、楽しい最高のライブ。 オペラ仕掛けな歌と、そして捻くれた独特なメロディ。どこで終わるのか分らない曲の展開。 もうジイさんと言ってもおかしくないような年の2人。それなのに新鮮で、今まで体験した事が 無いようなパフォーマンスを見せてくれる。初めて見たけど、やっぱりライブは噂通り。 凄い楽しくて夢中になる。スクリーンに映像を映して、パフォーマンスと演奏。 ラッセル弟のナンセンスな高音ボイスとロン兄さんの無表情と一昔前の経理部長みたいな姿、 そして芸達者振りに(タップダンスまで披露!カッコ良い!)思わず笑いが込み上げる。 何て楽しい!やっぱり独特というか、SPARKSはSPARKSという音楽ジャンルなんだと思う。 どこにも似たようなアーティトは居ない、唯一無二。だからミュージシャンのファンも多い。 集客を心配したが思いの外、人も集まって(だってグリーンではUWが・・・)フジの奥地は 大盛況だっと思う。もう暫くはラッセルの高音の「Good Morning!」の歌い出しとロン兄の 変な動きが頭から離れない!それぐらい楽しいライブだった。今も思い出し笑いのネタ。 という訳で忙しなく動いた2日目も終了。この日は楽しいライブや凄いなというライブばかりで どれがベストと決められない。それぞれ個性的で趣向の違う音楽を立て続けに沢山聴けて ホント凄い楽しかったし幸せだったな。ハズレなしで、ここ数年で1番楽しかったかも。 さて残りは3日目。出来ればもう早く書き終わりたいな。あー長々と書いた事を後悔。続く・・・。 |
気付けば真夏、いまだに長袖着ていた2008-08-02 Sat 21:51
暑い・・・。飯食うのも億劫。節のものを食うのは理に適っているな。
キュウリやナス、素麺が旨い。最近はブッカケ素麺が気に入っている。 茹でたササミと焼きナス、キュウリの千切りとネギ、半熟卵を乗せて、手製の 梅オイルソースをかけて食べる。かなり旨い!豚の冷しゃぶにレタス、トマトにアスパラ、 玉ねぎの醤油ソースで食べてもよし。 さて、それはさておき、フジの思い出をまた少し纏めるか。 2日目。この日も出発は友人達と一緒に。みんなeastern youthをみるという。 みんなeasternが好きなのだ。色んなジャンル聴くけど、やっぱりみんな大好きなのだ。 グリーン到着。自分はここで友人達と別れる。その後の行動によって、 レッド・オアシスエリアに近い方で見る自分とオレンジ方面に行く予定の友人達と二手に 分かれて、画面ドアップの吉野氏を堪能。何か感慨深かった。1番デカイステージに eatern youthがいる!嬉しいなー。でもちょっと時間掛かりすぎだよな、ホント。 若い日本のバンドもカッコ良いのがいっぱい出てきているけど、やっぱりこの人達が いないと日本のロックは語れないと思う。質実剛健、音を向ける人達に誠実だと思う。 グリーンで聴いた大好きな曲、黒い太陽は忘れられないな。 そんな涙目状態で、レッドへ移動。BLACKMARKET。ショーン・スレイドがプロデュースした という事で興味が湧いて。ショーン・スレイドといえば、言わずもがな大物プロデューサー。 自分が好きなHEY MERCEDESもそうだし、レディへやPIXIESも手掛けている。 で、肝心のBLACKMARKET。ストレートなオルタナティブロックと言う感じだろうか。 ボーカルの声が印象的だし、サウンドも分り易くて馴染み易い。 若い年代の人達は気に入ると思う。結構盛り上がってたな。 その後ホワイトへ移動してALL!えーと前身がDescendentsという多分パンクやコア好きなら 一度は聴いた(名前だけでも)事があるほど元祖なバンド。 Descendentsのボーカルが抜けているのがALLという訳だが、このALLも勿論ボーカルあり。 だけど代替わりが頻繁。自分がフジで見たデブメガネでファニーなボーカルは何代目だろう。 Descendents/ALLメンバーはホントに演奏がテクニカル。 激しくてタイトで、叫ぶボーカルとくれば、会場はモッシュ&ダイブ。メンバーも楽しそうだが、 ほのぼのなんて雰囲気じゃない。畳み掛けるように次から次へ。気付けばあっと言う間に 時間が過ぎていた。メロコアってそんな好きじゃないし、速いだけとかノレるだけとか 退屈だけどやっぱりALL/Descendentsは別格だなと。物凄く楽しませてもらった。 そして矢の如くまたレッドに戻る。移動時間15分、もう焦った。 この日の個人的な目玉の一つ、ROGER JOSEPH MANNING JR.! 前日のJASON FALKNERもそうだが、元JELLYFISH。ベックのサポートキーボードもこなす、 「POPの魔術師」。中央にローランドのシンセを置いて、あの歌声がレッドのテントに響く。 鮮やかで甘くてどポップ!ちょっと期待してたが、やっぱりJASON FALKNERが ゲストで飛び入り。そうなると期待通りJELLYFISH!That Is Whyをやった。 もっと見たい!という欲求がフツフツ湧いてくるがやっぱり1曲だけ。あっJASON FALKNER 去った後にThe King Is Half Undressedもやったな。それにしてもサポートのベースと ギターがそれぞれ1曲ずつソロで歌ったのだが、めちゃくちゃ上手かった。スゲー伸びの良い 澄んだ声。これがコーラスしているんだがら万華鏡のようにめくるめくカラフルな音も納得。 ホント凄い楽しかったし感激した。この日のベストアクト! で、まだ続くがまた長くなるので、分けることにする。まだ書き足りない。 |
社会復帰不可能な数日2008-07-31 Thu 00:06
現実に戻れない。毎年そうだ。フジが終わると何もかもが嫌になって苗場に
魂置いてきたみたいになる。自分の好きな事だけ出来ればいいのにな。 職場の人達が全く別人に見える。同じ言葉を話しているように感じない。 あんな楽しい幸せな環境に4日も浸かっていればな。 いかんね、ホント。だから中毒になるんだよなー。また絶対戻ってくるぞと思ってしまう。 さてと。少し感想を書いていくか。 えーと1日目。一緒にいった友人達は会場入ってオアシスで別れ、独行動に入る。 で、今年のフジの始まりはレッドから。去年も確かそうだった。 あっ前に書いたリストにないけど、RAZORS EDGE見た。スゲー盛り上がってた。 流石、10年選手。ライブのやり方が分かっている。だから知らなくても見ていて楽しいし、 参加出来るのだ。ドラムのKRASH氏は今年の3月のlostage五味兄弟と一緒にやった GENDO+DEATHで見たけど、レイザーズは数年振り。良い意味で変わっていなくて、 凄く嬉しかった。そんな良い感じでスタート、そのままレッドでMIDNIGHT JUGGERNAUTS。 オーストラリアのバンド。JUSTICEお気に入りだとか。シンセ入れた3ピース。 スペイシー(何かこの言い方嫌だ)な音に食傷気味なんだけど、楽しかった。 もう少し攻撃的かなと思ったけど意外とPOPで良いかも。夜の方が似合うと思う。 次はグリーンに移動して、待ってましたの大統領!THE PRESIDENTS OF THE USA! この日楽しみの一つ。まさか見れるとは思っていなかったのでホント嬉しい。 ドキドキしていたら3人登場!赤・青・黄のシャツに2弦ベースと4弦ギター! 変態だけど、只者じゃない音。テクニックに裏付されたバカ。ダサい振り付けも健在。 何か90年代の忘れ去られた感が無い勢い、噂通り面白いライブでホント凄い良かった。 ラジオスターの悲劇で締めるのかと思いきや、MC5のKICK OUT THE JAM!盛り上がった。 またレッドに戻りSPOON。うーん・・・可も無く不可も無く。もっと良いライブ出来そう。 良質な音楽を聴かせるバンドなんだけど、今回はちょっと印象薄い。もしかしたら 屋外で聴いた方が気持ち良かったかも。 その後ヘブン移動してJASON FALKNER。ここから大忙しな時間が始まる。 JASON FALKNER、見たかったので念願叶ってかなり嬉しい。 良い歌歌う人。ポップで優しくて温かい。ライブもそんなほんわか雰囲気で。 山に響くジェイソンの声とベテランならではの安定したギター、最高。 あーフジ来て良かったーとしみじみ思った。もう少し人気出ても良いと思うんだけどな。 そして終了後、オレンジにてOZOMATLI。フジで見るのは2回目。前回はホワイトで。 兎に角踊りたい、跳ねたい、楽しみたい。無国籍でお祭りモード全開。フェスにこういう バンドは絶対欠かせない。我を忘れ、こだわりを忘れ、兎に角音を楽しむ。 最後はメンバーがステージから降りてきて、お客さんの中をパレード状態。 あそこに居た人はみんなハッピーになれたと思う。スゲー楽しかった。 その楽しさを引き摺ってGALACTIC featuring Chali 2na(of jurassic5)and Boots Riley。 間違いなくこの日のベストアクト。圧巻の一言。神懸かったパフォーマンス。 腹痛時に聴いたら間違いなく漏らしそうなドラムの音、狂気じみたサックス。 そして破壊的なカッコ良さで盛り上げた3MC。やっぱりスゲー、HEY!BROTHER! これがフジの醍醐味という素晴らしいライブ。存分に堪能した。どうやら同行者達も 見ていたようで、この日の話題はマイブラよりGALACTICだった。 そして1日目ラストはMY BLOODY VALENTINE。グリーンで大丈夫か?と思ったが やっぱりみんな伝説が見たいのだ。というかビリンダが見たいのだ。 17年振り。ケヴィンはプライマルでギター弾いている姿をここ数年見てはいたものの まさかマイブラで見れるとは思っていなかった。いやはやこれがシューゲ総本山。 色褪せる事無く、長年の思いを馳せたファンを感激させるライブ。轟音健在。 当の本人達は17年のブランクなんかありません、みたいに淡々と鳴らし続ける。 何と言うか・・・ライブの良し悪しより兎に角マイブラのライブを体感出来たという 感慨深さが会場全体にあったような気がする。最後数十分のノイズは圧倒的。 やっぱり凄いバンドだと思う。伝説は現在進行形で伝説だった。未来がある事を望む。 うわ、簡単に書くつもりが長くなった。取り合えず1日目終了。続きは後日。 何かライブレポとか纏めるのヘタだなー。感情的にしか書けないや。 |
山中隔離からの帰還、まるで浦島太郎2008-07-29 Tue 00:06
無事に戻りました、フジロック。今年もめちゃくちゃ楽しかった、個人的には。
見たいアーティスト目白押しで移動がきつかった。そして忙しかった。 というか、自分は折角だから見なきゃ損だろうと、どの時間帯にもアーティストを ねじ込む癖があるようだ。だから休む暇なくライブ→移動→飯→ライブ→移動→ライブの 繰り返しみたいな・・・。有名無名問わず、知っている知らない関係無く、面白そうな アーティストは全部見たいし目当てだけ見るのが勿体無くて。こんな機会じゃないと 見れないようなアーティストもいるし。結局貧乏根性丸出しなんだな。 で、今年も楽しかった、スゲー楽しかった。取り合えず、見たアーティストをメモしておく。 FUJI ROCK FESTIVAL'08 7/25・26・27 @新潟県湯沢町苗場スキー場 <7/25> 【RED MARQUEE】 MIDNIGHT JUGGERNAUTS SPOON 【GREEN STAGE】 THE PRESIDENTS OF THE UNITED STATES OF AMERICA MY BLOODY VALENTINE 【WHITE STAGE】 GALACTIC featuring Chali 2na(of jurassic5)and Boots Riley 【FIELD OF HEAVEN】 JASON FALKNER 【ORANGE COURT】 OZMATLI <7/26> 【RED MARQUEE 】 BLACKMARKET ROGER JOSEPH MANNING JR. 【GREEN STAGE】 eastern youth 【WHITE STAGE】 ALL THE ZUTONS GOGOL BORDELLO 【FIELD OF HEAVEN】 LETTUCE (MARKとSPARKSの転換の間に) 【ORANGE COURT】 MARK STEWART+THE MAFFIA SPARKS <7/27> 【RED MARQUEE 】 THE DEATH SET FOALS 【GREEN STAGE】 BEN FOLDS PRIMAL SCREAM 【WHITE STAGE】 STEPHEN MALKMUS&THE JICKS THE BREEDERS 【ORANGE COURT】 キセル こんな感じ。今年は1日1回はスゲーというライブを見れたような気がする。 何か去年同様、メンツが地味だとか、使い回しとか言われてたけど 個人的にはかなり充実していたと思う。動員は少なかったかな。過ごし易かったけどね。 でも折角のフェスだしお祭りだし、やっぱりもう少し派手で知名度があるアーティストも ブッキングして欲しいなと。自分は見る見ない関係無く。 知名度ある人気アーティストと中堅で実力があるアーティストと小粒でもピリリと 辛いアーティストと。新人もベテランも伝説も無名もハイプもマニアックも。 ジャンルも音楽性も様々で、何でもありでバランス良いフェスがフジだと思っている。 環境も含め音楽好きの桃源郷。今回はちょっとそのバランスが悪くて残念。 環境や雰囲気を楽しむからメンツは関係無いと思わないし、グリーンのヘッドライナーや レッドの新人枠が豪華じゃないと楽しめないとかじゃないけどね。 折角だから両方楽しみたい。きっと自分は貧乏性だから全部楽しみたいんだな。 |
この日を待っていた、少し腐った。:My Morning Jacket2008-07-23 Wed 00:22
いやー今週はいよいよフジでございます。
明日まで仕事すれば一週間の休暇。あー嬉しい!スゲー嬉しい! もう仕事なんてね、身が入らんです。・・・と言いたいところだが、色々と大変な事が。 職場全体がかなり危機的な状況なのだが、それはそれ。これはこれ。 自分1人いなくても、会社は運営出来るのです。でも自分はフジに行かなきゃイカンのです。 さて、フジ前の日記更新は今日で終わり。期間中に更新する気なんてサラサラ無い。 帰ってきたらちょっと感想を書こうと思う。で、去年の暑苦しい己の日記を読み返してみた。 まあ、楽しかったんだなーという感想。いやー楽しかったな、去年も。いや一昨年も その前の年も、その前の前の・・・と、いつだって楽しいのだ。 桃源郷のよう。食うか寝るか聴くか。それしかない幸せ。 去年の日記、冒頭がソウルメイトに日記書いてたのバレたフォロー。 いや、懐かしい。フジ移動前日にlostageのライブ見て、そこでバレて、 苗場に向かう道中、気が気で無かったな。どうしよう、どうしようと電車が軋んでいたな。 嫌だろう、こんなネガティブ全開な日記書いているなんて。 一応、陽気で明るくポジティブな対外界像を作っているので。ソウルメイトは例外だけど。 実際、本当に自分が日記書いている事は絶対バレないと思っていたんだが。 そんな過去の事はどうでもいい。寧ろ隠していた後ろめたさが無くなって良かった。 そして自分は今日もフジに配送する荷物を頼みにいった郵便局で 話す言葉全てを聞き返されるのである。声、出てないようだ、素の時は。 クソネガティブで陰気なヤツだ。そんなヤツでもフジは楽しめるのだからステキ。 さて、今年はどんな楽しいライブが見れるのだろう。 本当は24日のMWMLとlostageのライブを見て、苗場移動したかったのだが、 今年は頭も尻も仕事。本来、フジ前後についでに一人旅が毎年の定番だったが。 金沢とか、東照宮とか観光してから帰ったなー。あー思い出、楽しい!
好きになったきっかけもフジで見たライブに感激してだった。 色々なところで最高峰のライブバンドとか言われているけど、ホント最高なんだな、ライブ。 何と言うか・・・釘付けになって体がその場から離れようとしなくなるようなライブ。 迫力ある演奏、高いテクニック、そしてライブを包む雰囲気も良いのだ。 本国アメリカではかなり評価が高いが、如何せんスモールインジャパン、残念。 ホント早く来日しろーと念力送りたいのだ。 ケンタッキー出身、見た目は時代遅れなメタル風情。音は若干ドン臭い田舎の匂いがする。 ハードロックやカントリー色が強くて、もしかしたら苦手な人もいるかも。 でもボーカルのジムの声は凄く伸びやかで心地良い。各楽器の演奏はどこか懐かしくて 何よりパワフルでしっかりと聴かせる。メロディは優しくてキュンとする。土臭いのに繊細。 今作は色々なジャンルの要素が融合していて、とても面白い。正直、自分の拙い知識と 語彙では表現しきれない。聴いてもらえば分かると思う。 一体どうこねくり回したら、こんなアルバムが出来るんだろう。ホント怪物だな、音楽の。 こんなに1枚で目まぐるしく曲調やボーカルの声まで変わるのは滅多に無いと思う。 スタイリッシュでスマートな音楽じゃないけど、聴けば聴くほど、このやろ〜としてやられる。 さて、今年のフジも面白いアーティストが現れると良いな、楽しみ。では! テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽 |



